意味の違う腕時計の時を刻む針

朝6時、今日も1日頑張って仕事をするぞぉー!って気分の時に、私の愛用のアナログ式の指針の腕時計をふと見ると6AMを指している大きな2本の針の左後ろに、小さな針でやはりアナログ式の1本針で一回転するのに1日、24時間かかる時を刻む針があります!

その左側奥の小さな針が示しているところを見ると、もうすでに一日の四分の一が終わっていて、あと一日の残りは四分の三と針は示し、私にそのことを教えてくれています!

愛用の腕時計を見る前は、1日がスタートしたんだなぁ!って思っていたのが、その小さな24時間を刻む針を見ると、もう1日はすでにスタートしていて頑張って仕事をしないと1日が終わっちゃう!って思いに変わってきます!

また今このコメントを書きながら、腕時計を見ると大きな2本の針は7PM過ぎです、この大きな針ではあまり感じませんが、左側奥の小さな針を見ると今日一日が終わるのはもう少しだなと強く感じます!

こんな時にこの時計を奮発して買って良かったなって思うのと同時に、物事は見る角度や方向が違うと人間が受ける感情や受け方も全く違う風に感じるのだなって思います!

サーフィンをするときも大概この腕時計をして海に入ります!この腕時計が私に時間を大切にすることの重要性を教えてくれています!私のお気に入りの腕時計です!

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