その先生が、精神科医師をすることになったきっかけが、親友の自殺で、自殺した親友が私みたいな人を助ける医者になってください、という遺書がその親友が自殺した後に届いて、それで精神科のお医者さんになったそうです!
その親友が自殺した時もそうだったのだそうですが、精神病が治ったと見えて元気になった後に自殺をする人が意外に多いことや、その精神病に病んでいる人の家庭や職場などのバックグランドを解決しないとならないことなど色々なお話をされていました!
ここ近年、私の知り合いやお客様でも、うつ病などの精神の病気になられてしまった方がとても多いです!私が少年期だったころと今のご時世を比べると、ちょっと人間と人間の関係が冷たくなったように感じられるのは私だけでしょうか!
今日の夕日もとても綺麗でした!