テレビで親子三代ぐらいにわたって、紙芝居をやっている人の紹介の番組を見ました!
その紙芝居のおじさん曰く、昔の子ども達は紙芝居を見て自分達の夢を膨らませて、また紙芝居の後の駄菓子を買ったりする楽しみから、暗黙のルールーやマナーを勉強していくとのことでした!
また、そのおじさんは紙芝居を見て育った子ども達には悪い子はいないと言っていました!ちょっと、オーバーなところもあるかもしれませんがかなりの確立で当っていると私は思いました!
これは、私個人の意見ですが、私がそうであったように、幼稚園、小学校、中学校ぐらいまでは学校で勉強したら、塾など行かずに学校のカバンなどは放り投げて思い切り友達と遊んで学生生活を送った方が良いと思います!
本当に自分の好きな分野のことが発見できれば無我夢中でそれを会得しようと勉強などするものだと私は思います!それは、高校、大学、社会人になってからでも全然遅く無いと私は思います!だから、それまでは、遊んで、遊んで、遊びまくってて良いのではと思うのです!
鬼ごっご、缶蹴り、ベイごま、滑り台遊び、シーソー遊び、野球、そしてテレビで見た紙芝居!
友達との遊びの中で、人の痛みとか社会のルールとか学んで行くように私は思うのです!そうすれば、簡単に自殺をしたり、いじめをしたり、他人を傷つけたりすることもなくなっていくように思うのです!