ぶち切れたおじさん

今日は仕事の途中で図書館に行き色々な情報を集めました!

今日は色々な本を読んでいましたら、ある雑誌にある年配の人がパソコンの周辺機器を買った時のことが書かれていました!
その人の大まかな話は、その製品を買ったが説明書もあまり詳しく書いてなく接続方法が分らなくてメーカーに電話をしたそうです、電話をすると・・・秒に何円かかりますというメッセージが流れ、それは納得し電話を出るのを待っていました・・・この類いはなかなかつながらないのも分っていたのでずーと待っていたそうです・・・途中で混み合っているので時間がかかる旨のメッセージが3回ながれた後にさんざん待ったあげく、「のちほどお掛け直しください」と一方的に電話が切れたそうです!
その年配の人はその後時間を置いて3回ほど電話をしたそうですが同じように3回目で「のちほどお掛け直しください」というメッセージの後一方的に切れたそうです!それでその方は、ぶち切れてその製品を叩き壊して新しい製品を再び買いに行ったそうです!そしてその再び購入したお店で分らないところを聞いたらたいしたことではなかったそうです!
この記事を見ていて、私も本当にこれと同様なことが多々あるなと感じました!まず第一に説明書が不親切に書かれていることが多いと思います!電話も高い確率でつながりません!つながったとしてもたらい回しにされたり、ユーザーのことをあまり考えていない対応が多いように私は思います!
私は、メーカーはパソコンに詳しい人を対象に対応していて、この記事の年配の方のようなパソコンに詳しくない人はあまり考えていないように感じます!
お客様のことを良く考えとても良い対応をしているメーカーもありますが・・・

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