ここのところ大変仕事が忙しくて、目まぐるしく時間が過ぎて、頻繁にスケジュールと時計を見ている自分に気が付きます。
また、仕事を効率良くこなそうとしているのか、気が張り詰めているのか、身体がきびきびと動き、動作も機敏で、重労働な仕事でも筋肉がみなぎっている感じがします。
こういう状態の時が自分には良いのかもしれません！ストレスも全然なくエネルギッシュな自分があります！
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月別アーカイブ: 2012年9月
体調が良くなりますように！
今日は不用品分別のお手伝いのご用命でお客様宅にお伺いし、作業を致しました。ご主人様と、奥様と、私と、３人で一緒に作業を致しました。
今日もとても蒸し暑くて汗びっしょりになりながら不用になった物の仕分け分類作業を致しました。奥様にはとてもお気を使って頂き、冷たい飲み物を何度も頂きました。
汗をいっぱいかいたのもあり、その冷たい飲み物が身体中に染み込んで潤うのがわかるぐらいに感じ、こんな美味しい飲み物が、世の中にあるのかと思うほど美味しかったです！
今日、色々とお手伝いをしていたら本がいっぱいありました。お客様も本が好きなのでしょう。また、コンピューター関係の本もいっぱいあり、ちょっと、自分と嗜好が似ているところがあるなぁって思いました。
また作業を終えて、また冷たい飲み物とケーキを頂きながら、雑談をした時に色々なお話をお聞きしました。ご主人様が体調を悪くして、抗がん剤を服用されたそうで、今、会社も休暇を取っているそうです。
奥様も、さぞ心配のことだと察します。ご主人様の体調が早く良くなるように願いながら帰ってきました。
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サーファーの辛い一年間
今日、波乗りで、沖で波待ちをしていたら、あるサーファーに声をかけられました。「こんにちは！」と言いながらその人を見ると知り合いのサーファーでした。
そのサーファーも波乗りクレージーで、以前、波が良くなると海の中で高い確率で会っていました。そのサーファの話を聞くと身体を壊して一年ぐらいサーフィンから遠ざかっていたそうです。
あんなに波乗りにのめり込んでいた人だったので、サーフィンが出来ない一年間はさぞ辛かっただろうと想像します。また、少し痩せたようでしたが、真っ黒に日焼けしたそのサーファーを見て、良かったなと思いました。
本当にすべての幸福の土台は健康だとあらためてつくづく、そのサーファーの話を聞いて思いました。
私も身体を大事にして、体が動く限り波乗りをエンジョイし続けたいと思いました！
蜂の巣駆除用防護服の上から蜂に刺されてしまった！
今日はとても忙しい一日でした。（それでも仕事の合間に波乗りはしたのですが・・）午前中からは不用品処分のお手伝いをして、夕方、蜂の巣駆除のご依頼が急遽入り、蜂の巣駆除作業を致しました。
今日の蜂の巣もけっこう大きくてはちの巣が二ヶ所ありました。奥様がその蜂の巣のすぐ側で、人と話し込んでいたそうで、蜂に刺されなくて本当に良かったです！
刺されると言えば、同じ同業者の人とたまたまいろいろな雑談をしていた中で、蜂の巣駆除のことでさっき話を致しました。
その社長の使っていた蜂の巣駆除用防護服がだいぶ長い期間使い込んでいた防護服だったそうで、先日、その防護服で黄色スズメバチの巣の駆除をしていたら、防護服の古くて老化した所から蜂の毒針が貫通して、数十カ所も刺されて病院に行ったそうです。
無事で何よりでした！そしてそれを聞いて私も気を付けないとと思いました！（蜂の巣駆除用防護服はケチらないで古くなったら買いましょう！）
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オーディオブックスは効率的？
ここのところ、ＷＥＢサイト制作の為の技術書やコンピューター系、プログラム系の技術書を立て続けに読んでいた為に、読みたくて買い溜めしておいた書籍が溜まってきてしまいました。
取りあえず、仕事に関係する本をどうしても優先的に読んでいかなくてはならないので、仕方がないことなのですが、読みたくてうずうずしています。（本様も私に読まれたがっている？）
以前、自分の持っている時間を最大限に生かせるかと思い、書籍を朗読したデータを、iPhoneで購入し、ダウンロードして聞いたことがありました。
初めてで、まだ慣れていなかったのもあるのかもしれませんが、どうしてもイマジネーションが広がらず、書籍の著者の気持ちが、自分の中に入り込み難いように感じました。
本の紙に印刷された文字を目からインプットする方が、作者の考えや気持ちがストレートに、自分の中に入ってくるように感じました。
効率的に耳から情報が入るので、時間節約になるのは分かっているのですが、初めてで馴染めなかったのでしょう。
それと、何と言っても、その色々な書籍を音声データにした部数が少なくて、どうしても読みたい（聞きたい？）書籍があまりないのも事実でした。
でも、こう仕事関係の書籍を続けて読む必要に迫られた時は、もう一度、Audio booksで、読みたい（聞きたい）本が無いか探してみようと思っています！
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インターネットに無防備なパソコンは恐怖！
今日は突然、パソコンがインターネットに繋がらなくなったので直して欲しいとご用命があり、お客様宅にお伺い致しました。
お客様のパソコンをインターネットに繋がるようにした後、パソコンの中をいくつかチャックした時に、ウィルス対策ソフトが入っていなかったので、ついでにインターネットの危険なことをいくつか説明をさせて頂きました。
パソコンは本当に便利なものだと思います。また、インターネットは便利さや快適な生活を簡単にもたらしてくれます。
ただ、便利さと裏腹に大変危険なことも、いつも付き纏っています。特に最近はクレジットカードなどを使えばインターネットで簡単に、買い物や支払いも出来てしまいます。
しかし、もしこれが悪用されれば、目に見えないインターネットの世界で大きな被害を受けることになります。
パソコンにまつわるお仕事のご用命がある時には、なるべく、インターネットの被害を被らないように、今回の様なお話を出来る限りしています。
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温かく、クラゲのいない海は不気味！
今日は仕事の合間に一時間ちょっと波乗りを致しました。
今日もお天気が良く真夏のような太陽が降り注いでいました。しばし、真夏のようなビーチでサーフィンを楽しみました。
ところで、海水温が異常に高く感じます。９月中旬と言うのにトランクス一枚で全然寒くありません。寒くないというか、熱帯の海に入っている感じさえします。
それに、９月と言うのにクラゲがあまり見かけません。私は、今年はクラゲに数回しか刺されていません。
温かく、クラゲのいない海で、サーフィンが出来るのは嬉しいのですが・・・やはり、ちょっと心配です・・・私には地球が壊れているように感じます。
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頭から水溜まりへスカイダイビングした勇敢な女の子！？
今日は木の剪定と消毒のご用命でお客様宅にお伺いし、作業を致しました。９月の中旬に差し掛かろうと言うのに、今日もとても暑くて汗びっしょりになりながら作業を致しました。
こちらのお客様から初めてお仕事のご依頼を頂いたのは、お客様のお嬢様を幼稚園に送り迎えするお仕事でした。女の子でしたが、男の子の様に元気に走り回る女の子でした。
その幼稚園児が、今日、お聞きしたら、もう大学生とのことでした！何か時の速さに驚きます！長い期間、幼稚園まで送り迎えしていたのですが、一つ記憶に残っている思い出があります。
その女の子を幼稚園まで迎えに行き、お客様のご自宅に送り届ける途中に、その女の子は必ずと言っていいほど公園で遊ぼうというのです。
ある時、いつものように幼稚園からお客様のご自宅の途中にある公園へ行き、女の子と遊んでいた時のことです。その女の子はいつものように公園を走り回って遊んでいました。
そんな時、すべり台に行き、その女の子はお尻から滑るのではなく、スーパーマンの様な格好で下を向き、手を前に伸ばして、胸を滑るところに付けて下へ滑って行きました。
その日は雨上がりで、滑り台のちょうど着地点に大きな水溜りが出来ていました。その子はすべり台から滑り、頭からその水たまりへ突っ込んでしまい、全身ずぶ濡れになってしまいました。
それでも、その女の子は泣くどころか笑っていました。そして、風邪を引かないように、濡れた服を脱がせ、タオルで拭き、私の服で包んでお客様のところまでお送りしました。
その子が、もう大学生なんてビックリです！
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原子力発電所は人間がコントロールすることは絶対に出来ない！
最近、原子力発電所の廃止、再開に関する内容のテレビの討論会などをよく見るようになりました。私は原子力発電所の再開は絶対反対で、絶対に停止すべきであるという強い意見を持っています。
再三、私は主張していますが、気の遠くなる歳月、放射能を放ち続ける想像を絶する危険な原子力を、人間が絶対にコントロールすることは出来ないと強く思います。
実際に、チェルノブイリ原子力発電所事故やスリーマイル島原子力発電所の事故、日本でも今回の福島第一発電所の事故、その前にも数えきれない小さな事故が頻繁に起こっています。
一度大きな事故が起これば、チェルノブイリ原子力発電所の事故の様に、今もなお多くの人が放射能の被害で苦しんでいます。
また、この先も、チェルノブイリ原子力発電所の事故が、人間はもとより動植物に放射能の影響をどれだけ長い年月影響を与え続けるか、考えただけで恐ろしくなります。
ましてや今現在、原子力発電所で使用した使用済み核燃料の処理で、世界中の国が困っています。困っているだけでなく、その使用済み核燃料の処理方法も無く、まったく解決していない状態です。
使えば使うだけ使用済み核燃料が溜まっているのが、今の現状です。使用済み核燃料の処理技術を持っていないのに、どんどんと増やしていくなんて、どう考えても可笑しな話です。
地震、津波、機械的ミス、人的ミス、テロリストに核を奪われた時の恐怖など、何があるか分かりません。そしてもし、原子力発電所の事故が起きた時の被害は、想像を超えた大きな被害となり、長い間、人間はもとより、動植物、自然環境を侵し破壊続けます。
そして今、暮らしている人間だけでなく、これから生まれてくる子供たちにも、ずーと長い間、放射能汚染の恐怖の中で、何代もの先の子供達が暮らすことになります。
私は特定の宗教を持っていません。また、自分が死んでも再び、この世に生き返るということも信じていません。私は死んでそれで終わりだと思っています。だけど、次に生れてくる子供達、またその子供達、また・・・また・・・その子供達に放射能で汚れた地球を手渡すことなど断じて許されるものではないと思います。
原子力発電所をストップすることで、経済やその他色々な問題がありますが、そんな事と、人間、動植物、自然界の命に関わることが、どっちが最優先かは誰でも分かることだと、私は思います。
だから私は、原子力発電所の稼働には断固反対です。
今年初の波乗り旅行！
今年はずーと休みが取れず、Surf tripへなかなか行けませんでしたが、先日、Surf tripへ行って来ました。毎日がとても良いお天気で、波も毎日、腰から胸ぐらいの波があり、とても楽しいサーフィン旅行でした。
初日の朝一番に入ったポイントでは、地元のサーファーと海の中で色々と話をしました。その人もサーフィンが好きで波が良いところに引っ越したそうです。
そのサーファーは若いころ、湘南によく波乗りに来ていて、湘南の色々なポイントの話をしました。懐かしそうに私の話を聞いている様子でした。
湘南のサーフポイントで昔と変わったところの話をすると驚いた様子でした。またここの朝一で入ったポイントも以前とはかなり変わっていたので、そのサーファーに聞くと、その状態は２０年以上前のことのようでした。
海の中で色々な方と話をしました。波乗りが好きな同士、波乗りの話をするのは楽しいものです。何処何処が今、地形が良く波が良いよとか・・
あと、海から上がってシャワーを浴びて着替えていたら、私の好きなサーフボードを持っていた人がいたので話しかけたら、出身が私の生まれたところから、すぐそばの人がいました。
その人は頸椎を悪くして１０年ほどサーフィンをしていなかったそうですが、治ってまた波乗りを始めたそうです。お歳が５８歳の方でショートボードを乗っていました。
千葉、湘南など色々なところでサーフィンをしているようでした。鎌倉の稲村ケ崎でも波乗りをしているとのことでしたので、私のそばで波乗りをしていた可能性もあります。
自営をされていて平日によくサーフィンをするとのことでした。私とちょっと境遇が同じようで、なんだか共感を持つことが出来ました。握手をして別れましたが、こんな出会いが波乗り旅行の醍醐味です！