人気少女漫画を映画化した「君に届け」という映画を観ました。面白い中にも映画を観ていてほんのりと心地良い気持ちになりました。
映画を観終わった後に、なぜ、心地良い爽やかな、安心できる気持ちがするのかと考えました。この映画は初めから終わりまで、良いこと、人のためになることをしていると幸せになれるということが根底にあるからだと思います。
現実の世界では必ずしもこういう様にならないかも知れませんが、人間、心の中でこんな風になりたいと願っている部分があるのではと、私は思うのです。
相手のことを思い遣ることが、心がほんのり和らぐような、自分自身に素敵なことが起こるんだなぁーって、この映画を観て感じました!
緑の贈与制度
34年間、サーフィンをしていると、自然環境と触れあうことが多いので、地球環境の異変を数多く感じます。海水の温かさや季節外れの台風、急激に発達する低気圧などの異常気象、季節外れの蚊の出現、動植物の生息分布の変化などなど、日本だけでなく世界を見渡しても異常です。
昨日、新聞に「緑の贈与制度」を提案する内容の記事がありました。親から子へ、孫への贈与(相続)マネーを再エネルギーに導き投資を誘発する方法です。
「子や孫に対して資産継承する際、現金でなく、風力、地熱、太陽光、バイオマス、小水力などの再生エネルギーを対象とした投資証券や、太陽光パネルなどの設備を贈る」というものです。
資産継承で環境貢献。税優遇でマネー還流。ポイントは、1)高齢者からの贈与と相続は年30兆円規模。2)再生エネルギー投資への資金還流に大きな可能性。3)緑の贈与は国富の海外流出を減らす効果。とありました。
私もこれにとても賛成です。手遅れにならないうちに出来ることから地球環境を守ることをトライするべきだと、私は思います。
次世代Wi-Fi毎秒10ギガビット!凄過ぎ!
世界の情報通信企業、約20社が、インターネットが使える無線LANの次世代技術の共同開発をするそうです。速度を10倍に高める技術を持ち寄り、国際標準規格をつくることで基本合意して、3年後の実用化を目指すそうです。
毎秒10ギガビッドだと新聞朝刊1200日分のデータを1秒で送信出来るそうです。本当にインターネット技術は留まることがなく、技術革新が凄いスピードで行われていきます。
私が、メールをチェックする為に40万円近くもするラップトップパソコンを購入し、ISDNが使える公衆電話を探し、パソコンと電話機を接続し、チャリン、チャリン、と2~3秒で10円玉が電話機に食べられて行くのを涙を流しながらメールチャックしていた、少し前のことが嘘のようです。
今では、数万円で買えるスマートフォンがあれば、メールごときは3G、LTEがあれば、お茶の子さいさいで、音楽、画像、動画などでも、高品質、高画質を求めなければ楽しむことが出来ます。
それがもうすぐ、スマホで何処にいても高品質な音楽、高画質な画像、動画が楽しめるでしょう。本当に驚きです!
便利屋 湘南ヘルパーズのホームページ(別ページで表示)
サーフィン
聞く力 心をひらく35のヒント
「聞く力 心をひらく35のヒント」2秒の「・・・・・・」で人間関係が変わる プライベートにビジネスに相づちの打ち方から会話のツボまで 著者:阿川佐和子を電子書籍で読みました。
今回電子書籍で本を読んだのは初めてでした。オーディオブックはありますが、電子書籍は初めてでした。感想はというと、かなり読みやすく便利で好感を持てました。(紙のページをめくる感触がなく、実際に本が手元にないのが気になりますが・・・)
iPhoneとipad miniにアプリケーションをインストールして相互で読みました。ちょっとした渋滞中の車の中や、いろいろな所で手続き待ちをしているとき、ちょっと休憩しているときなど、隙間時間にちょこちょこと読み進めることが出来、あっという間に読み終えました。
阿川佐和子さんはテレビでの進行役やインタビューなどで、好感を持っていましたので、この聞く力という内容の書籍にはとても興味を持ちました。
いろいろな知識を得ることが出来たのと同時に、いろいろなエピソードが興味津々で面白く、この本を結構夢中になりながら読み終えました。
今年初の蜂の巣駆除
今日は蜂の巣駆除のご依頼でハチの巣の駆除作業を致しました。お客様にお電話で状況をお伺いをすると、場所は建設現場で、はちの巣の大きさはバレーボールほどの大きさとのことでした。
今年初めての蜂の巣駆除のご用命でしたが、もうそんなに大きくなったの?と、半信半疑でその建設現場へ伺うと、凄い数の蜂がぶんぶんと飛んでいました。
蜂の巣の大きさも本当にバレーボール程の大きさで、しかも、2ヶ所ありました。この時期にこの大きさは、やはり温暖化のせいなのでしょう!?蜂に罪はないけど、建設作業員が刺されると大変なことになってしまいますので、早速、蜂駆除作業を致しました。
今日は蜂の巣駆除作業の時に着る蜂の巣駆除作業防護服の中に、冷凍保冷剤を巻きつけて作業をするのですが、冷凍保冷剤を冷やしていなかったので、冷凍保冷剤なしで作業をしたら、全身汗びっしょりになりました。
全身汗びっしょりになってしまったので、家へ帰ってシャワーを浴びないで、海へ行って波しぶきシャワーを浴びました・・・今日はちょっと波があったので・・・
便利屋 湘南ヘルパーズのホームページ(別ページで表示)
タイムマシーン旅行
連休中はずーっと忙しくて、特に後半は大忙しであっという間に連休が終わりました。ホームページ制作の仕事もちょっと遅れ気味で、明日から少し気合を入れてWEBサイト作成に打ち込もうと思っています。
それでも図書館へ行ったりして、IT系、コンピューター、インターネット関係の書籍を見ていると、そんなことが出来ちゃうの!?って言ういろいろなことが目白押しにあります。
テレビや家電製品などがシームレスに、自分の直ぐ身近でコントロール出来たり、便利な機能を活用したり、また、便利なプログラム、アプリケーションなど、ドンドンと開発されています。
マンガや映画に登場する未来都市などが、本当に実現してしまうように感じてしまいます。まっ、自分は生きていないかも知れませんが・・・?!
後は、地球環境破壊、汚染、核戦争など起こらないようにして行けば、わくわくする世界がすぐそこまで来ているように、私には思えます!
将来、タイムマシーンが開発されて、未来の国から、未来の人間が、現在の世界に来てくれて、一緒にタイムマシーンに乗って、いろいろな時代に旅行に行けたり、百万光年かかる地球に似た惑星にちょっと、100年程滞在しようか!なんてことが出来ちゃったりして…!?
こんなことを考えるだけで、楽しめちゃう自分です!
便利屋 湘南ヘルパーズのホームページ(別ページで表示)
ちょっと太めの可愛い御三方!
今日は仕事の合間にスポーツルームへ行き、ウェイトトレーニングを致しました。
本当は昨日、スポーツルームへトレーニングをしに来たのですが、凄く混んでいたので昨日は諦めて帰ってきたので、今日、又来てトレーニングを致しました。
今日、トレーニングをしていると、若い女性3人が仲良くトレーニングをしていました。一人は太った女の子で、もう一人がちょっと太った女の子、もう一人がほんの少し太った女の子でした。
彼女達はとても仲が良く、楽しそうに、尚且つ、一生懸命にマシーンでトレーニングを行っていました。おそらく、ダイエット目的で、すらっとした体型を目標にやっているのだと、勝手に推測致しました。
一時間ほどのトレーニングの間、彼女らをチラチラと眺めていましたが、何だか微笑ましくて、健気で、可愛らしく感じました。
可愛いキャラクターで、ユニークな三人へ頑張れぇー!って、応援したくなりました!
とりあえず、生ビールお願いします!
いつものことですが、連休などはけっこう突発的なお仕事のご用命もあり、結構忙しくなります。またここのところ、ガテン系の力仕事が続いていて、夜は日中出来ないホームページの制作の時間にあてるというパターンになってきました。
そして、次の日の準備などをして、ちょっとリラックスするともう12時を回ってしまい、ちょっと、You tubeを眺めていると1時になり、明日のことを考えて慌ててすぐにベッドへ入ります。
しかし、ここでベッドへ入り、目をつぶると同時に、瞬間的に寝てしまい、すぐに朝になって、そしてまた忙しい一日が始まるというパターンです。
こんな生活パターンが続いて、今、こんなことを書いていると、最後に飲みに行ったのはいつだったろうか?飲まない日が二ヶ月ぐらい経ったのだろうか?そんな計算も分からなくなるほど、この生活パターンにハマっています!
あぁぁぁー!飲みに行きたい!!!・・・とりあえず、生ビール!お願いしまぁーーーす!・・・って、お店の人に叫びたい!!!・・・とりあえず、生ビールを喉に流し込む夢を見ながら・・・さぁて、ホームページ製作に取りかかりますか・・・!
便利屋 湘南ヘルパーズのホームページ(別ページで表示)
日本沈没
草ナギ剛、 柴咲コウ、出演の「日本沈没」を観ました。東日本大震災が起こったし、最近、地震が多く、大きな地震も起こる可能性が高いと言われているので、この映画を観てみました。
映画のストーリーの日本が沈没してしまう根拠はさておき、他の要因でこの映画のように近いことが起こっても不思議ではない様にも感じます。
例えば、地震や津波、住んでいるところが海の中に水没する災害だけでなく、実際に今年の2013年2月15日、チェリャビンスク州の隕石。落下直径17mの小惑星が地球の大気圏に突入したことがありました。ニュースによると、小さ過ぎて予測が出来なかったそうでした。
様々な要因で大きな災害が起こり得ることもあるんだと思いながらこの映画を観ていました。
映画を観終わって、私が思ったことが一つありました。不幸にして大きな災害があっても、地球の自然環境が再びその環境を元に戻して、再びいろいろな生命が生き延びていけるような環境にするのではと、自分なりに想像しました。
しかしここに、核兵器や、原子力で使用する核燃料があって、それも含めて一緒に災害に見舞われてしまったら、自然環境がそれを浄化して元に戻るまでには、核がなかった時と比べると比較にならない程長い時間を要するのではと、この映画を観た後に思いました。
だって、殆どの日本人が、東日本大震災を予測できなかったと思うし、あんな大きな津波を想像もしなかったと思うし、原子力発電所が崩壊してあんな想像を絶する放射能被害が起こるなんて考えも及ばなかったのではと思います。
だから、災害が起きた時の備えとして、今の原子力発電所を無くすのも、災害が起きた時の備えの一項目と、私は思います。