また急に忙しくなってきましたが、再度ご依頼頂いたお客様や長いお付き合いのお客様が、お約束した作業日時を変更してくれたりして、お急ぎのお客様のご依頼をお受けすることが出来て、とても感謝しています。
それでも、数名のお客様のご依頼はどうしてもお受けすることが出来ず、ご迷惑をおかけしましたが、本当にお約束の作業日時を変更して頂いたお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。
私は本当に良いお客様がいっぱいで感謝!感謝!です!
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また急に忙しくなってきましたが、再度ご依頼頂いたお客様や長いお付き合いのお客様が、お約束した作業日時を変更してくれたりして、お急ぎのお客様のご依頼をお受けすることが出来て、とても感謝しています。
それでも、数名のお客様のご依頼はどうしてもお受けすることが出来ず、ご迷惑をおかけしましたが、本当にお約束の作業日時を変更して頂いたお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。
私は本当に良いお客様がいっぱいで感謝!感謝!です!
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今日は皆で波乗りに行きました。波はとても小さくてやっとテイクオフしても、ちょっとしかライディング出来ないような波でした。
一緒に行った中で、ひとり初心者の人がいて、ボードに腹ばいになってボードを手で押してあげて、波に乗れるようにしてあげました。
本人、とっても嬉しくて感動した様子で、きゃっきゃ!きゃっきゃ!と楽しんでいました!。自分も、波に初めて乗った時の感動を覚えていますので、サーフィンの楽しさを感じてもらうととても嬉しく思います。
怪我をしないで、サーフィンをエンジョイして欲しいものです!
今日はホームページの制作と、仕事道具のメンテナンスを予定していましたが、朝一で急遽、農作業のご用命で、予定を変更してお客様宅へ行き、農作業のお手伝いを致しました。
農作業で汗をいっぱいかきましたが、今日は猛暑も幾分和らいだ感じがしました。また湿度もちょっと低かったように感じました。
緑と土に触れて仕事をするのは、とても気持ちの良いものです。作業が終わった後に頂いたお茶とお菓子も、とっても美味しくて疲れがいっぺんに吹き飛ぶ感じでした。
そして、お客様にもとても喜んで頂き、二重の喜びです!
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最近は、携帯電話やスマートフォーンからのお仕事の依頼やお問い合せが多いです。
パソコンの販売が低迷しているのが、そのままこういった現象に出ているのではと推測致します。
お客様のところへお伺いしても、特に若い方はパソコンを所有していないという人が結構見受けられます。
本当に、ITの世界は技術革新のスピードが早く、いつも驚くことばかりの連続です。
私はほとんど、バスや電車には乗らないのですが、たまに、バスや電車に乗ると、とても若い方から結構のご年配の方まで、スマホに夢中で何か操作をしている方が多いです。
最近はタブレット端末もよく見かけ、スマートフォンでも、普通のパソコン用のホームページを閲覧することが出来ますが、タブレット端末でしたらパソコンと同様近くに、普通のホームページを見ることが出来ます。
だから、昔だったら絶対に考えられないこと・・一個人が大企業と対等にビジネスを展開するとか・・が出来てしまうんですね!
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今日も蜂の巣駆除と草むしりのご用命で汗びっしょりになりながら作業を致しました。
しかし、今年は例年になく、蜂の巣の駆除のご依頼が多いです。それも5月から多くの依頼があって、その巣の大きさも5月でバレーボール大の巣があり、驚きました。
地球環境が狂っていると感じます。海は海水温度が高く、熱帯地方に住んでいる毒たこが湘南で発見されたり、昨年は人食いザメが確認されたり、突然のゲリラ豪雨、絶滅して行く生物、異常に増える生物、季節外れの台風、急速に発達する低気圧などなど、昔はなかったことばかりです。
それに加えて、原子力発電所の事故の放射能で、動物が住むことが出来ない地域が出来たり、高濃度の放射能を含んだ地下水が海に流れ出したりしています。
今年は、異常に依頼が多い蜂の巣駆除の作業をしていて、本当にこのままでは地球は壊れてしまい、元に戻すことが出来なくなってしまうのではと、とても危惧します。(もう手遅れと言っている人もいますが・・・)
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今日は二階建てのお家の屋根の上で作業を致しました。屋根瓦からの照り返しと直射日光で、まるでサウナに入っているような強烈な蒸し暑さでした。
あまりの暑さで汗をいっぱいかいたので、水分補給の為に一旦屋根から下りました。しかし、今日は水筒を持ってこなかったので、車で飲み物を買いに行こうと車に乗り込みました。
すると車の中に、先日、お客様から頂いたペットボトルのお茶がありました。頂いた時はギンギンに冷えていたのですが、車の中の車内温度でホットジャパニーズティーに変わっていました。
とりあえず、飲物を買いに行くのをやめて、その温まったお茶を飲むことにしました。
暑い日は、熱いお茶もいいですが、人肌よりちょっと温かなお茶もいいものでした
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時々、ホームページのリニューアルのご依頼や相談を頂く時に、むむむ・・と考えさせられることがあります。
多くあるースで、依頼されるご本人はホームページ制作に関する知識はほとんどなく、知り合いや親せきの人にホームページを作ってもらったというようなケースがあります。
その作られた方が、ある程度、企画や設計をして、将来を予測し、計画して作ってある場合や、WEBサイトを作成して間もない、日があまり経っていないホームページは問題ないのですが、そうでない場合いろいろと困ったことが起こってきます。
もちろん、リニューアルに関してご予算的に余裕を持っていられる方は良いのですが、そうでない場合いろいろ問題が起きてきます。
大きくなり過ぎたウェブサイトは、大きな船と同様、方向転換をするのにも多くのエネルギーが必要です。また、今までの、ドメインでの運営が長く、信頼、実績が積み重なった場合に、他のドメインに変えざるを得ない場合はいろいろとマイナス要素が出てきます。
また、複数ドメインで、統一性がなく、支離滅裂な内容のホームページの場合、大きくなり過ぎたホームページほど、修正が大変で厄介です。
ホームページの運営ほど、計画をしないで発進した場合、リニューアルや修正、方向転換に、多くのエネルギーと、多くの予算と、多くのマイナス要素がいっぱいあることを、15年間、ホームページ制作の仕事をしながら学びました!
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今日は朝一で農作業のご依頼があり、お客様宅にお伺いし、農作業のお手伝いを致しました。ここのところ、突発的な、急なご依頼が多いです。
他のお客様のご依頼と重なってしまった場合などは、ご用命をお受け出来ずお断りすることも多いのですが、ここのところ、うまい具合に時間が空いていたり、他のお客様が予定を変更してくれたりしてうまい具合に、お客様のご要望通りにご依頼を受けることが出来ています。
いつも、こんなにうまい具合に物事が運んでくれると本当に嬉しいのですが・・・!?
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今から21年ほど前に、12歳の女の子が、リオデジャネイロで行われた地球サミットでのスピーチを聞きました。地球上に起きているいろいろな問題を、的確に、分かりやすく、また、情熱的でありながら冷静に発言していました。
子供の目線から物事を見ていて、ありのままの自分の気持ちを訴えているのだと思いました。彼女の言うことが全くその通りで、また、21年経った今も現状はあまり変わっていないのが悲しく感じました。
彼女の言っていることは、実現不可能なことではなく、スピーチしている内容の全てが、人間の考え方を変えれば、さほど難しい問題ではなく、実現をすることが出来る内容です。
大人の目線から見ると、ほとんどが認識していて、分かっていることばかり、彼女が言うように、すぐにアクションを起こすことが大事なことだと感じます。
スピーチ内容(テキスト)
0:03the
0:06hello i’m severance isn’t he speaking for ako
0:09the environmental children’s organization
0:11where a group of twelve and thirteen-year-olds trying to make a
0:15difference
0:16the necessary
0:18morgan guys learn michele craig
0:22we’ve raised all the money to come here ourselves
0:25to come five thousand miles to tell you adults you must change our ways
0:31coming up here today i’d have no hidden agenda
0:34and fighting for my future
0:37using my future is not like losing an election
0:41or a few points on the stock market
0:45i’m here to speak for all generations to come
0:49i’m here to speak to speak on behalf of the starving children around the world
0:54whose cries going to hurt
0:57i’m here to speak for the countless animals
0:59dying of classes planet
1:01because they have nowhere left to go
1:05i am afraid to go out in the sand now
1:08because of the holes in our ozone
1:11i’m afraid to be in the air
1:13because i don’t know what chemicals are in it
1:17i’d used to go live i_d_’s go fishing in vancouver myhome with my dad until just
1:23a few years ago we found the fish
1:25full of cancers
1:28and now we hear of animals and plants going extinct
1:32everyday banishing forever
1:36in my life
1:37i have dreamt and seeing the great herds of wild animals
1:41jungles and rainforests
1:43from birds and butterflies
1:45but now i wonder if they were even exist
1:48from my children to see
1:51did you have to worry of these things when you are my age
1:56all this is happening before our eyes and yet we act
1:59is if we have all the time we want and all the solutions
2:06i’m only child and i don’t have all the solutions
2:09but i feel i want you to realize neither do you
2:14you don’t know how to fix the holes in our ozone layer
2:18you don’t know how to bring some the salmon back up in are dead stream
2:22you don’t know how to bring back an animal now extinct
2:26and you can’t bring back
2:28the forests
2:29the whites group where there is now a desert
2:32if you don’t know how to fix it
2:35please
2:36stop breaking it
2:39here you may be delegates of your government
2:42businesspeople
2:43organizers reporters
2:45or politicians
2:46but really
2:48your mothers and fathers
2:50sisters and brothers
2:52aunts and uncles
2:54and all of you
2:55assignments child
2:59i’m only a child yet i know we are all part of the family
3:03five billion star
3:05in fact thirty million species job
3:08employees in governments will never change that
3:14i’m only child yet i know we are all in this together
3:17antique act is one single world
3:19towards one single goal
3:23in laying there and not blank any might fear
3:26and not afraid of telling the world how i feel
3:30in my country
3:31makes so much waste we buy and throw away
3:35by and throw away
3:37by a throwaway and yet northern countries will not share with the needy
3:41even when we have more than enough
3:43we’re afraid to share
3:45we are afraid
3:46teens that goal of some of our wealth
3:50in canada
3:51we had the privilege life
3:53with plenty of food
3:55and shelter
3:57we have a watches bicycles computers and television sets
4:00phyllis can go on for two days
4:03two days ago here in brazil
4:05we were shocked when we spend time with some children living on the streets
4:10this is what one child told us
4:13at which
4:14i was rich
4:16and if i were i would give all of the street children
4:20clothes
4:21medicines
4:22shelter
4:23and love and affection
4:26if a child on the streets who has nothing is willing to share
4:31why are we gonna have everything still so greedy
4:36i can’t stop thinking
4:38that these are children my own age that it makes the tremendous difference where
4:43you are born
4:46could be one of those children living in the fed bella’s of rio
4:50i could be a child starving in somalia
4:54victim of war
4:55in the middle east
4:57by a beggar
4:58in india
5:00i am only a child yet i know
5:03if all the money spent on war
5:05we spent on finding environmental answers
5:08ending poverty
5:10and finding treaties
5:11what a wonderful place this earth would be
5:15at school
5:17even in kindergarten
5:19he teaches how to behave in the world
5:22you teach us
5:24to not to fight with others
5:26to work in sap
5:28to respect others
5:30to clean up and that’s
5:32not to hurt other creatures
5:34to share
5:35not be greedy
5:37then why do you go out and do the at do the things you tell us not to do
5:42do not forget
5:44why you are attending these conferences
5:47rule you’re doing this for
5:49where your own children
5:53you are deciding what kind of a world we are going up there
5:57parents should be able to come for their children by saying
6:00everything’s going to be all right
6:02it’s not the end of the world’s
6:05and we’re doing the best we can
6:08but i don’t think you can say that to us anymore
6:11are we even on your list of priorities
6:15miceli says
6:17you are what you do
6:18not what you say
6:22what you do makes me cry at night
6:25you grown up saying love us
6:28but i challenge you please
今日はとても忙しい一日でした。お客様のお庭の手入れで庭木の伐採作業をしていました。
今日は、早く作業を終わらせて、戻ってからホームページ制作などの仕事をしなくてはと思いながら、急いで仕事をやっていました。
しかし、夢中で庭木を切っていたら、いきなり頭に激痛が走りました。次の瞬間、蜂に頭を刺されたのが分かり、また、あしなが蜂の巣が目に入ったので、姿勢を低くしてゆっくりとその場を離れました。
夢中で庭木を切っていたので足長バチの巣に気が付きませんでした。私もびっくりしたけど、アシナガ蜂も、さぞ、ビックリして驚いたことでしょう!
庭木の枝に巣を作り、平穏に生活していたところへ、突然、自分より何十倍も大きな生き物が現れたのですから、きっと、生きた心地がしなかったでしょう!?
蜂に刺された後暫く、頭がズキズキと痛みましたが、汗びっしょりに作業をしていたら、蜂に刺されたことも忘れてしまいました。
教訓!忙しくても、危険がないか良く確認して仕事をしなくっちゃ!!!
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