昨日、テレビのドキュメント番組で永瀬忠志さんと言う人のリヤカーでの南米徒歩縦断を見ました!
永瀬忠志さんはリヤカーに食料などを積み込み徒歩で色々なところを冒険している人です。世界の色々なところを今まで冒険してきましたが、今回の南米徒歩縦断は再チャレンジで、前回チャレンジした時にはジャガーの巣のようなところがあって危険で中止になったそうです!
今回もジャガーがいっぱいいるので危険だと地元の警察やライフルを持った人に忠告をしてもらったが決行して目的地までたどり着きました!
永瀬忠志さんは50歳ですが、とても情熱があってパワフルな人だと思いました!テレビを見ていてとても感動したのと同時に永瀬さんのエネルギーを少しチャージしたような感じがしました!
そして番組最後の永瀬忠志さんの、「人間必ず老いて行き歩けなくなる、だから歩けなくなるまで歩き続ける」と言うような言葉がとても印象に残りました!