月別アーカイブ: 2014年1月

培養肉を食べて太る!?

私の小さな目標が、自分の体重を70kgにすることです!でも、食べても食べてもだいたい67~8kgで、ハードな仕事が続くと65kg近くになってしまいます。

私は焼き肉が大好物で焼き肉を食べるときは、自分の体重を増やしたいのと焼き肉が大好きなのが重なって、これでもか、これでもかとお肉をいっぱい食べます。

ところで話は変わりますが、少し前に新聞で「培養肉」のことの記事が載っていました。牛の筋肉から採取した目に見えない細胞が、培養液の中で100京(京は1兆の1万倍)に増殖して、約2ヶ月でハンバーガーが完成するそうです。

食感が少しパサパサするそうですが、味は普通のハンバーガーと変わらないそうです。作ったのはオランダ・マーストリヒト大教授のマーク・ポストという人らしいです。

昨年夏の時点で、一つのハンバーガーの肉に約3,500万円かかったそうですが、量産化すれば1,000円未満に下がるそうです。

でも、私はこの肉が10円になったとしても食べないでしょう!・・・やっぱり、本物のカルビー、ホルモン、タン・・・をたらふく食べたいです!

スリランカの女の子へ手紙

今日は急ぎの仕事が一段落してから、去年から延び延びになっていて気になっていた、スリランカの女の子へ手紙を書きました。

前回、スリランカの女の子が書いていた、ボソン(POSON POYA DAY (ポソン祭) スリランカ仏教徒にとって、重要なお祭りであります。)のことや、私への質問などの返事を手紙に書きました。

彼女は今、中学生です。私が彼女と文通を始めた時は幼稚園児ぐらいでした。送られてきた彼女の写真を見ると本当に大人に成長したなぁって、あらためて感じます!

プランジャパンからの定期的な報告書を見ると、当初から比べると生活環境など多くの問題が解決されているのが手に取るように分かります。当初は内戦の問題や、貧困、衛生問題など良い状態とは言えませんでした。

今でも貧困という問題を定期的にもらうレポートから感じ取れますが、他のプランジャパンが活動している地域から見ると良くなっている方だと思います。

世界中の子供たちが自分自身の夢を自分自身のキャンパスに、自由に描ける世の中になるように願います。

プラスジャパンのホームページ(別ページで表示)

グーグル、スマホから車へ

グーグルの技術革新には目を見張る驚きがいっぱいあります。私が「湘南ヘルパーズ」をスタートさせた16年ほど前は、宣伝といえば新聞広告かチラシ配布が支流でした。

私が湘南ヘルパーズのホームページを開設してスタートした時は、まだ他にホームページを発信する人も少なく、すぐにいろいろなところに登録され、また便利屋自体が珍しい時代だったので、頻繁にいろいろなテレビ局やメデェアから取材や出演依頼などの連絡があるほどでした。

それから、多くの企業がホームページを発信するようになり、そのころから、私にはGooogleの存在が大きく感じられるようになりました。本当にあっという間に大企業になったように感じられます。

そして、インターネットも携帯電話が普及され、携帯電話がインターネットを利用できるようになり、そしてあれよあれよという間に、最近は、スマートフォーン(スマホ)、タブレットと時代が凄まじいスピードで変わっていきました。

そして、Googleはその流れの中でいつも最新の技術でリードして、自分達に絶大な恩恵を与えてくれました。本当に便利な技術、サービスをグーグルは私達に提供してくれました。

そして今度は、「自動運転車開発」の部門に参入してきたのは、ニュース等で知らない人は少ないほどです。賛否いろいろな意見や称賛、批判など、ニュースに事欠きませんが、私にはGoogleの自由な発想が根底にあるように感じます。

ディスクトップ用ホームページから携帯用ホームページ、そして、スマホ用、タブレット用、そして、今度は車対応ホームページ制作の時代になるのでしょうか・・・???・・・本当にGoogleを見ていると次に何をするのかワクワクします!!!

身近になった遺伝子組み換え作物

たまに、お醤油などの食品のパッケージに、「この製品は遺伝子組み換えはしていません」などの表示を見ることがあります。遺伝子組み換え技術が、20世紀末に商品化されてきたらしいのですが、今では全世界の栽培面積が100倍に広がっているそうです。

いかなる気候や害虫にも耐え、豊富な収量を誇る作物を作ることができるそうです。この技術が世界の食糧問題の解決につながると期待されている面もあるそうです。

でも、でも、私はちょっと不安です!技術革新は素晴らしいと思うのですが・・あまりに人間が自然をコントロールするのは危険なように感じます。予想もしない病気とか、人間の体の変化、また自然界のバランスを崩すことによる環境破壊などなど、大丈夫なのでしょうか?

もともと、人間が地球の自然環境を壊さなければ、争いや戦争をしなければ、自然の恵みを大事にしていけば、世界の人々が飢えに苦しんだりせずに暮らしていけるように、私には感じます!

ごみ減量、アイデア求む

川崎市でごみの減量や保管に関するアイデアコンテストを実施するそうです。20日から2月20日まで川崎市のホームページ(HP)などから募集を受け付けています。

ごみを分かりやすく分別する工夫や、生ごみを減らす知恵、楽しみながら続けられるアイデアを募るそうです。優秀作を3月下旬に表彰し、市のホームページやリーフレットなどで紹介するそうです。

こういうコンテストを多くの市町村で実施したら良いと思いました。私はと言うと、部屋にごみ箱を、燃えるごみ、燃えないゴミ、プラスチック、ペットボトル、鉄、紙・段ボールと分け、そのごみの種類が出やすいところへごみ箱を置いてあります。

慣れるとそんなに面倒に感じなくなりました。また、生ごみ処理機が庭に置いてありますが、蓋を開けて生ごみを入れるのもちょっと楽しいです!微生物が生ごみを食べちゃうんだそうですが、生ごみが消えてしまうのも不思議でちょっと面白いです!

人は私を生ごみ王子と呼んでいます!?

川崎市の公式ウェブサイト(別ページで表示)
http://www.city.kawasaki.jp/

一生感動 一生青春

ここのところとても忙しかったのと、仕事に関する専門書籍ばかり読んでいて、本をほとんど読んでいませんでした。

読みたい本はいっぱいあったのですが時間がなくてなかなか読めませんでした。それでもおトイレの中に、相田みつをさんの書籍「一生感動一生青春」を置いておき、少しずつ読みました。

この本を読んでいると、日々仕事に追われて忙しいと結構忘れてしまうことがあり、忘れがちなことを思い出させてくれて、「あっ、そうだ!そうだ!」と再確認することが多かったです。

当たり前のことを日々の生活の中で結構忘れてしまうものだと思いました。また、おトイレの中というのも時間に追われる生活をしていると、一時、時間が止まる空間で、特にこういう本は良いなぁーって感じました!

原発ゼロは大丈夫?

テレビなどのニュースで東京都知事選挙の話題の番組をよく見かけます。東京都都知事選に立候補する人のことの話題も尽きないです。その中で、「原子力発電をゼロにする」話題が多く取り出されています。

東京都の多くの問題で、この原子力発電をなくすことだけが話題になるのもどうかと思うのですが、私は、やはりこの問題は重要な問題だと思います。

原子力発電で使用した核燃料廃棄物の処理方法も処理場所も持ってなく、自然災害の影響、テロの脅威、一度起こってしまったら気の遠くなる長い歳月、恐ろしいことに遭遇すること、世界中で起きた原子力発電所の事故を見れば分かることだと、私は思います。

私は、この問題は経済がどうのこうのという問題ではないと強く思います。また、楽観的な考えだと言う人もいるかもしれませんが、いろいろなところで遭遇するエネルギーの無駄遣いを改善して、代替えエネルギーを政府の施策として改善を行っていけば、解決するのはそんなに困難なことではないような気がします。

動物は自然の中でしか生きられないし、豊かな自然の中で多く幸せを感じることができると私は思います!だから、原発ゼロを推進してくれる人を私は応援したいです!

湘南ヘルパーズとマサルの日記が新しくリニューアル!

湘南ヘルパーズとマサルのきのみきまま日記が新しくリニューアル致しました。レスポンシブWEBサイトデザインを使用して制作してありますので、一つのホームページでパソコンから見ると大きな画面に最適な閲覧が出来、スマートフォンやタブレットから見るとそれに対応した画面の大きさに合わせて快適に見ることができます。

なお、上の「湘南ヘルパーズ」の方はスマホなどからですと、電話番号をクリックすると直接電話をかけられるように製作してあります。お陰様で1998年4月より可愛がって頂いているWEBSITEが益々使いやすくなりましたので、今後ともよろしくお願い致します。

レスポンシブWEBサイトデザイン

レスポンシブWEBサイトデザイン
後の方がパソコン画面で手前がiPhoneで同じホームページを見ているところです。

QR_Code QR_Code
また、QRコードもよろしかったらご利用下さい。左が「湘南ヘルパーズ」で右が「マサルのきのみきまま日記」です。

便利屋 湘南ヘルパーズのホームページ(別ページで表示)

ネパリ・バザーロ

今日の新聞記事で「ネパリ・バザーロ」という貿易業者が紹介されていました。

ネパールの人達が丁寧に作った服やアクセサリーなどの雑貨、食料品を輸入して売っています。

ネパールの貧しい人達に物を作ってもらい、現地の人が生活できる価格で輸入したり、品質の良い商品を作る為の技術を教えたりして、日本で売り、彼らが稼げるようになってもらう目的を持った貿易です。

物を作って暮らしを良くできる人がいて、その作った物を販売して幸せになる人がいて、そしてその物を買って幸せになる人がいて、これがウエットな資本主義だと私は思います!

こんな会社がいっぱい世界にあったら、戦争や争いごともなくなると私は思います。下記がその会社のホームページです。

ネパリ・バザーロ http://www.verda.bz/