エクスタシーに包まれるサーフィン

今日は、オーバーヘッドサイズの波で、綺麗に掘れたパワフルな波で、久しぶりに”興奮島倉千代子”の波でサーフィンをエンジョイしまくりました!

テイクオフした瞬間に波が壁の様にそそり立ち、真っ逆さまに落ち込むスリルある波で、沖から岸近くまでロングライディングが出来、もう、エクスタシーに包まれて興奮のるつぼでした!

もう身体が動かなくなるというまで、今日は波乗りを致しました!海から上がって砂浜のビーチを歩く自分の身体が、身体中に重しをくくられたように重く感じました。

でも、今でも、テイクオフの瞬間がスローモーションのように蘇ってきます!今日はベッドへ入ったら瞬間夢の中で、また、瞬間夢の中へ入ったら、また今日の波をテイクオフしそうです!

今日は、ウルトラハッピーな一日でした!

病院までお届物

今日は長いお付き合いのお客様が、入院されて、必要なものを病院まで運んで欲しいとのご依頼で、病院にお伺いを致しました。

病院と縁遠い私は、病院に来るととても違和感があります。病院の雰囲気が、病気でない人間まで病気にしてしまうように、私にはちょっと感じてしまします。

お客様が入院している病室にお伺いし、お届物を渡して帰ってきました。明日からリハビリが始まるとのことでした。

早く良くなって下さい!

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もうすぐご依頼のホームページが完成!

今日は一日、ホームページ制作の仕事をしていました。法人からのご依頼の新しいWEBサイトの基盤が出来上がり、あと、細かい設定などや、ホームページの動作確認などを終えれば、いよいよ完成です。

先々月の8月からお話を進めていて、9月初旬から制作をスタートしたホームページで、もうすぐ、お客様の手に渡るWebsiteを思うと、ちょっと、育て上げた娘をお嫁さんに出す気持ちです。

これからホームページの運営目的の為の、最終的な確認作業にもなりますので、ちょっと、真剣な気分です。でも、今からワクワクします!

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思い出深い町

今日はたまたま、私が以前、サラリーマンで営業職をしていた時の地域より、お客様からのお仕事のご用命があり、その地域にお伺いを致しました。

そこの町は久しぶりに来たところで、今まであったお店などがなくなっていたり、新しいお店やビルがあったりと、随分と風変わりしていました。

しばらく、営業でよく車を走らせていたところを、特に目的もなくぶらりと車を走らせました。営業でお世話になったお家も綺麗にリフォームしたり、建て替えたところもありました。

懐かしいなぁーって思いながらも、月日の経つのは本当に早いなぁーって感じました。色々なお客様の顔が浮かんできて、元気でいらっしゃるかなって思いながらも、時間が無いのでそのまま帰ってきました。

時間があれば、ちょっとお会いしてお礼を言いたいお客様もいたので、心の中で呟いて帰ってきました。

本当にその節はお世話になりました!

呆けたマサル君!?

今日、お客様のところへお約束した時間にお伺い致しましたが、お客様がいらっしゃらなかったので、40分程、お客様を待っていました。

それでも、帰ってこられなかったので、電話で伝言のメッセージを入れ、メモをポストに入れて帰ってきました。

お客様が約束の日時を忘れてしまったのかなと思っていました。すると、夕方、お客様から電話を頂きました。約束の日時が今日でないとのことでした。

よく調べてみると、約束した日時は今日ではなく、メモにはちゃんと約束した日時を書いてあったのに、予定表に入れたのが全然間違っていました。

久しぶりにボケていました!お客様、本当に申し訳ございませんでした!たるんでいる証拠です!フンドシをしめて行きましょう!

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目まぐるしい一日でした!

今日は午前中はパソコンをインターネットへ接続する設定のご用命でお客様宅へお伺いし、午後からはホームページ制作・運営のお手伝いをさせて頂いている会社へお伺い致しました。

それでもその合間を縫って、図書館へホームページ制作の為の資料集めへ行き、また合間を縫って、スポーツルームへ行き筋力トレーニングをし、ご集金や細々雑用をこなしました。

今日はちょっと、目まぐるしく忙しい一日でしたが、仕事もいっぱいやって、達成感のある一日でした!毎日、毎日、忙しく仕事ができることに感謝して頑張りましょう!

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俺、今、バーチャルの世界?それとも現実の世界?

今日も仕事部屋で一日、ホームページ制作の仕事をしていました。遅い昼食を取りながらテレビを見ていたら、今、全国の公園で、野球やサッサーをすることができるところは、ほんの僅かしかないそうです。

私が子供のころは、野球でも、サッカーでも、公園でやったり、学校の校庭でやったり、それよりも何より、そこらじゅうに空き地があり、遊ぶ場所がいっぱいありました。

今は、防犯上の都合とか、危ないとかで、規則、規則で縛られているように思います。昔公園によくあった、皆が回して乗って遊んだものなど、危険ということで多くの物が撤去されているそうです。

規制、規制で人間が委縮しているように、私には感じます。こんな小さなストレスが積み重なって、人間をおかしくしているようにも、私には感じます。

危ないから、させない。危険だから、させない。公園でも、どこでも。ナイフも危ないから持たせない、だから、ナイフの取り扱いが分からない。

怪我や痛みが分からないから、他人にナイフを向けてどうなるか分からないのではないでしょうか?そして、ゲームの世界がそれを助長して、相手を傷つけた時の痛みが分からなくなってしまうのではないかと、私には思えてならないです。

いつも、いつも、バーチャルの世界に留まっていて・・・今日の公園に関するテレビ番組を見ていて、そんな風に感じました。

どうなっちゃうの!?インターネット技術

今日は一日パソコンでホームページ制作の仕事を致しました。ちょっと遅れていた仕事もだいぶ普段の状態になり、又だいぶ涼しくなってきて仕事も快適に出来ます。

そういえば14年ほど前に、WEBサイト制作の仕事をスタートした当初のことを思い返すと、本当に、今のインターネットの技術など、すばらしい進歩と発展があったと、つくづく感心し、驚きでいっぱいです。

昔、低いスペックのパソコンと小さなブラウン管モニターをけっこう高額な価格で購入してワクワクしていた時代。家にアナログの電話回線から、ISDN回線を入れてやっぱりISDN回線はインターネットが早いなぁーなんて言っていた時代。

また、ノートパソコンで出先からメールをチャックするのに、携帯電話経由でインターネットに接続して、メールを全部取り込むのに30分とかかかっていた時代。

ノートパソコンで携帯電話経由でメールをチャックすると、時間もお金もかかるから、ISDN回線端子が使える電話ボックスを出来る限り探していた時代。(それでも、10分、15分とかかって、10円玉がチャリンチャリンとスピーディーに電話機に食べられていました。)

今では、パソコンはウソみたいに安くなり、大型モニター、高スペックパソコンでキビキビとホームページを見ることができます。それだけだなく、スマートフォン、タブレット端末など色々なデバイスで、殆ど、どこでも、いつでもインターネットを見ることができます。

おまけに、あんな小さな携帯電話でも、携帯電話向けのホームページに限らず、PC用に作られたWeb Siteでも見ることができるホームページも多くなってきました。

本当に驚きです、またあっという間に新しいインターネットなどの技術が目白押しに出てきます。お陰さまで新しい技術の解説書などの書籍代だけで、月に数万円出費するほどです。

この仕事に長い間携わっていると、いつも、いつも、今度はどんな新しいものが出てくるんだろぉーって、わくわくしっぱなしです!

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蜂の巣作りに最適なところ!?でも、駆除しなくっちゃならない・・

昨日は、朝に、2件の蜂の巣駆除のご依頼があり、ハチの巣の駆除作業にお伺いを致しました。一件目のご依頼は不動産屋が管理している、現在住んでいない一戸建て住宅に作った蜂の巣駆除でした。生憎、スズメバチに刺されて雀蜂の巣に気がついたそうです。

一件目のところにお伺いをすると、不動産会社の方が待っていてくれて、早速、蜂の巣駆除作業を致しました。

こちらは現在誰も住んでいない住宅で、換気扇の外へ出るダクトの出口のところに、外から見て入口40センチ角ぐらいのところに、ずずめ蜂の巣が四角く変形するほどになって、尚且つ換気扇出口のところからかなり出っ張るほど蜂の巣が大きくなっていました。

さすがに雀蜂の数も多く、かなり遠くから見ていても、数匹のスズメバチが私を威嚇してきていました。また、すぐ近くのところにも軒下にあしなが蜂が巣を作っていました。

周りを見渡せば、ここは自然が豊かなところなのに、何でまたこんなところに蜂の巣を作ってしまったのでしょう。この状態でしたら、ハチに刺されない方が不思議なぐらいに蜂が飛んでいて、近寄ってくる者に威嚇していました。

こんなところに知らないで子供でも遊んでいたら、大惨事になりかねないでしょう。

一件目の蜂の巣駆除作業を終えて、次のお客様のところにお伺いすると、こちらは住宅が密集するところで、お客様の広いお庭にある大きな物置に、足長蜂がいっぱいいました。

よく見ると物置の屋根の部分の袋になっているところの換気孔から、あしなが蜂がいっぱい出入りしていました。物置の屋根の部分のボルトを外して、屋根の部分のパネルを取り外すと、中にアシナガ蜂の巣が2個ありました。

本当は、蜂も人間も一緒に共存できればいいのですが・・・でも、蜂も人間に自然を壊されて自分達が生きて行くところを失い、このようなところで必死に生きているように私には思えるのですが・・・

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