私は人に好かれたいとか考えることがありません。まっ、自分の生き方、考え方など、私を好きになってくれる人がいれば嬉しいですが、人間、個々、ユニークですから、そういうことにはあまり興味がありません。
だから、本屋さんで「なぜか人に好かれる人の共通点」という本を見て、「人に好かれる人」という言葉に興味が出て読んでみました。読んだ感想は、人に好かれるとかとは別に、相手を気遣う行動や仕草、考え方などは大事なことだと思いました。
私は人に好かれたいとか考えることがありません。まっ、自分の生き方、考え方など、私を好きになってくれる人がいれば嬉しいですが、人間、個々、ユニークですから、そういうことにはあまり興味がありません。
だから、本屋さんで「なぜか人に好かれる人の共通点」という本を見て、「人に好かれる人」という言葉に興味が出て読んでみました。読んだ感想は、人に好かれるとかとは別に、相手を気遣う行動や仕草、考え方などは大事なことだと思いました。
昨日まで、24日~26日とある企業から平塚駅でチラシ配りのご依頼があり、チラシ配布の仕事を致しました。企業の営業内容にもよりますが、私はチラシを配っていると、この方はチラシを受け取ってくれる、この方はチラシを受け取ってくれないというように、ある程度の確率で当たります。
その方の歩き方、振る舞い、顔の微妙な表情、目の動きなどなどの情報を一瞬の内に読み取っているのでしょう。私は今の自分自身のビジネス「湘南ヘルパーズ」をスタートする以前は、20年ほどサラリーマンで営業職をしていました。
だから、自分でも気付かずに知らず知らず相手を無意識のうちに、一瞬で観察している癖が身に付いてしまったのではないかと感じています。大六感のようにも思いますが、相手のいろいろな情報を読み取ろうとする能力が20年の営業職で磨かれたのかもしれません。
ところで、チラシを配った所が、かの有名な?、大門三郎氏がいらっしゃる所だったので、ちょっと、大門三郎さんとお話を致しました。何でも一つの事を貫き通すということは素敵なことだと思います。
大門三郎さんの魔法の掛け声?で、その日がちょっと幸せで素敵な一日になったことは間違いありません!
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ここのところ仕事が忙しくてウインドサーフィンをする時間が少ないです。波乗りもしていないし、ちょっとテンションが下がり気味の今日この頃です!でも、こんな時でも仕事を変更して先へ延ばして頂けるお客様にはとても感謝でいっぱいです。仕事があることに感謝して頑張って仕事に励みたいと思います。
しかし、仕事に時間を取られて体力を落とさないためスポーツジムへ行って筋力トレーニングをしたり、ランニングをしたりするのが基本的に嫌いなので、何かゲーム性があって楽しくて、尚且つ体力作りが出来ることがないかと密かに考え喘いでいます。筋肉を付け、体重を増やすためにいろいろと本を読んだりしてチャレンジしていますが、ずーっと現状維持です。
これから秋の季節と春が私は大好きです。寒くも暑くもなくうきうきしてウインドサーフィンや波乗りも楽しさが倍増します!ウィンドサーフィンや波乗りをすることが出来る時間を作りだして、もっともっと海で遊びたいと思いながら、黙々とパソコンのキーボードを叩いています!
モコちゃん
戦争の悲惨ささや、人間の肉体も心も打ち砕く惨たらしく、悲しい物語を、ちょっと捉えている角度が変わっている映画でした。映画が始まって楽しいシーンが続きますが、突然、戦争に向かい、戦場へ赴くと目もそらしたくなる惨たらしいシーンの連続になります!
戦争が人間を悪魔へと変身させてしまう様が続くと、本当に戦争をしてはならないと強く思います!戦争に勝とうが負けようが双方に得るものは何もありません。また、その巻きぞいになる何も罪のない一般市民、特に女性や子供達の惨たらしく悲惨な死を見ると強い憤りを感じます!世界中から戦争が無くなるよう心から願います!
今日、仕事の休憩時にテレビのスイッチを入れると、「宿題代行サービス」という内容のドキュメントニュース番組を途中でしたが見ました。その宿題代行サービスでは、家族の子供の筆跡を真似たり、家族構成を把握していて担任の先生に疑われないよう配慮して宿題を代行しているそうです。
実は数年前から、私のところにも時たま、こういった類の代行の依頼を受けることがあります。もちろん、お受けすることはなくお断りしていますが、こういった宿題代行サービスの依頼があるということは、需要があるということなのだなと感じていました。
でも、今日のテレビ番組で見た内容の子供の筆跡を真似たり、家族構成を巧みに組み込んで先生を騙すということがあることに驚きました。当人の子供、その親、誰にとっても先生を騙すということはとても良くないことです。
それならば、「先生、夏休みは遊び過ぎて宿題出来ませんでした!ごめんなさい!」って、謝っちゃった方がよっぽど良いように、私は思うのですが・・・
今日は仕事の途中で1ヶ月ぶりのウィンドサーフィンを楽しみました!風はあまりありませんでしたが、セールに風を入れると気持ち良くボードが水面を滑るように走りだしました。
それでも一瞬ですが、プレーニングもできるブローが時々気まぐれのように入り、一瞬のエクスタシーも感じることが出来ました!本当になんてウインドサーフィンは気持ち良く、何もかも忘れさせてくれるほど楽しいのでしょうか!
リハビリにはちょうど良い風でした。また、ビーチを歩いていたら「白くなっちゃったね!」と声をかけられました。そう言えば、こんなに太陽を浴びたのは本当に1ヶ月ぶりでした。日焼け止めクリームも今日はいつもより厚く塗りましたが、太陽光線が肌にジリジリと突き刺さるように感じました。
帰り道、時間があったら波乗りもしたかったのですが、仕事の予定があったのでGood waveを横目に見ながら帰ってきました!
今日は仕事の合間にスポーツルームへ行き、ウェイトトレーニングをしました。しかし、以前余裕で上げられたウエイトがかなりきつくて、ちょっとショックでした!でも、急に無理をして身体を壊してはいけないと思い、ウエイトを少し軽くして筋肉トレーニングをしました。
トレーニングを終えて帰り際、スポーツクラブ用のプリペイドカードの最後の日付を見ると1月9日でした。丁度7ヶ月ぶりでした。また、波乗りもウインドサーフィンも約1ヶ月程やってなく、鏡に映る自分の身体を見ても筋肉が落ちたなぁーって思っていましたが、自分の筋力の低下をマジマジと思い知らされました!体重もずーっと、61~63kgで目標体重まで程遠い状態でした!
そんな訳で、今日は一念発起しました!健康管理を充分にして、まず食事、栄養を良く考えて体重を68kgにし、筋力を増強させ、イメージ目標はシュワちゃん!そして、波乗り、ウインドサーフィンをいっぱいエンジョイして、ウインドサーフィンを始めた1年7ヶ月前の体重68kgとボディー、筋肉を取り戻すことに専念することにしました!
燃える闘魂!やるぞぉー!ファイト一発!!!
先日、雀蜂の巣の駆除を致しました。連日の猛暑続きで車から降りて外に出ただけで汗が噴き出してきました。車から蜂の巣駆除用の防護服や道具を、スズメ蜂の巣がある生垣のところへ運ぶだけでもう汗びっしょりになりました。
水分補給をしっかりして、保冷剤を身体に身につけて蜂の巣駆除用の防護服を着ましたが、保冷剤の冷たさを感じたのは初めだけですぐにサウナの中にいるような状態になりました。蜂の巣駆除作業を終えて防護服を脱ぐと、着ていた作業服は濡れてないところがない全身びしょ濡れ状態でした。そして作業を終えてすぐに再び水分補給をしました。
しかし、蜂が人間の住んでいる場所から離れたところで巣を作ってくれれば良いのですが・・・蜂さん、ごめんなさい!
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今日は仕事を終えて海を見に行きました!台風のウネリがしっかりと入っていて、掘れた良い波も時々ブレイクしていました!暫く、波乗りがしたいとそわそわ疼く自分自身の心と葛藤していました。
結局、波もそんなに大きくないし、右肩の痛みがひどい様だったらすぐに上がってこようとの結論で、準備体操を充分にして海に飛び込みました!ところが今日は何故かパドリングをし始めても以前より激しい痛みがありませんでした!
無理をしないようにドルフィンスルーを繰り返して、ゆっくりとパドリングで沖へゲティングアウトしてセットの波を待ちました。暫くして大きめのセットの波が来たので、ゆっくりとパドリングをして波をつかまえサーフボードを波のフェイスにドロップさせました!
ちょっと早い波でしたが掘れていてパワーも充分あり、久しぶりに波のボトムへ落ち込むスリルを味わい楽しいサーフィンをすることが出来ました!でも、まだフルパワーでパドリングするとやはり右肩が痛むので、ゆっくりのんびりと波乗りをエンジョイしました!・・というか、波乗りをやっていないのでパドリングの筋肉が極端に落ちていて、フルパワーでパドリングをしていたらすぐにパドリングパワーがエンプティーになってしまいそうでした!
台風スェルの波で少しの時間でしたがエンジョイしまくりました!
政府はまた原子力発電所を再稼働しようとしています。私は原子力発電所の再開は断固反対で、絶対に停止すべきであると強く思います。
再三、私は主張していますが、気の遠くなる歳月、放射能を放ち続ける想像を絶する危険な原子力を、人間が絶対にコントロールすることは出来ないと強く思います。
福島第一原子力発電所の事故でどれだけの大きな被害が起きているのかは、誰もが見ていることです。また、下記の二つは未だに世界中どこの国も解決できていないことです。
1.
原子力発電所で使用した使用済み核燃料の処理で、世界のどこの国もその使用済み核燃料の処理方法の技術を持っていない。(使えば使うだけ使用済み核燃料が溜まっているのが今の現状です。)
2.
地震、津波、機械的ミス、人的ミス、テロリストに核を奪われた時の恐怖など、何があるか分かりません。もし、原子力発電所の事故が起きた時の被害は、想像を超えた大きな被害となり、気の遠くなる永い年月、人間はもとより、動植物、自然環境を侵し破壊続けます。
大事な地球、動植物の命と、経済効率のどちらが大事かなんて比べることなどナンセンス!溢れる物に埋め尽くされた生活から脱却して、少し昔に戻って、ちょっと不便でも自然豊かな生活の方が、人間、健康で心豊かに楽しく暮らして行けると思います!