ウェブ関係に使われている専門用語をご説明します
◆ CMS(コンテンツマネージメントシステム)
Content Management Systemの略で、ホームページ(Webサイト)のコンテンツを編集・管理するためのシステムです。ウェブサイトの編集や承認、公開、管理といった作業をすべてブラウザから行えます。HTMLの知識がなくてもウェブサイトの更新や運営を行うことが出来ます。
◆ CSS(カスケーディング・スタイル・シート)
ホームページ(WEBページ)のデータを文書ファイルとデザインファイルに分けることで、検索エンジンに情報を的確に伝えることが出来る。ホームページのメンテナンスがし易いなどのメリットがあります。
従来のHTML文法では見栄えが悪かったために、フォントサイズや色、行間の幅などWEBページのレイアウトを見栄えよくすることを目的に定義された規格。具体的には、コーディングの際、文字情報の HTML ファイルとデザイン情報のCSSファイルに分けて作成することで、ファイルサイズを減らす効果があり、クローラーが htmlファイルを読みやすくなります。
◆ RSS(アールエスエス)
ホームページ(WEBページ)の見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。ホームページの新着情報・更新情報などを効率良く公開することが出来ます。
◆ ブログ(blog)
ブログ(blog)とは、ホームページの形式の一種で、日記ホームページによく似ています。 「ウェブログ(weblog)」を略した言葉で、「Web上に残される記録」というような意味を持ちます。ブログの歴史や厳密な定義には諸説ありますが、おおまかには、作者がデザインなどをいちいち考えなくても、上から順番に新しい記事が表示されていくホームページ、と考えていいでしょう。
◆ SEO(検索エンジン最適化)
Search Engine Optimizationの略で検索エンジンにホームページ(WEBサイト)が適正に評価されやすくする行為です。検索サーチエンジンの表示順位アップに効果のある作業も含まれていますが、検索エンジンを騙す(SEOスパム)行為によって検索エンジンからドメインを抹消されるなどのペナルティーもあります。
◆ SEOスパム
過度のSEO対策や検索エンジン(クローラー)を騙すようなテクニックを用いて、検索エンジンから高い評価を得ようとする不正行為。検索エンジンに対する不正行為。ヤフーやグーグルなどもこの行為を発覚すると表示順位を極端に下げたり、最悪の場合は検索データーないからドメインを末梢したりすることがあります。
◆ スパムフィルター (spam filter)
検索エンジンがインデックス化をする際にSEOスパムをしているページをデータベースから削除する機能のこと。
◆ エイジングフィルタ (Aging filter)
検索エンジンが、取得して間もないドメインの評価に制限をかける機能です。通常、フィルターが解除されるには、3~6か月の期間が必要になります。全てのドメイン(ホームページ)に平等に設定される訳ではなく、設定してすぐ上位に表示されるケースもあります。また、順位が上がったとしても安定しないケースもあります。
◆ アルゴリズム(algorithm)
検索エンジンでのアルゴリズムとは、特定の検索要求に対してインデックスの中にある文書をランク付けして関連性の高い順番に表示する方法を定めたもの。ヤフーやグーグルの検索エンジンもアルゴリズムによって表示の順番が決まってきます。またこのアルゴリズムは公表されておらず機密事項になっています。
◆ クローラー (Crawler)
ロボット型検索ページの内容を収集し、データベースに反映させる(インデックス化)ために用いられるプログラム。テキストのみを認識するため、 SEO 対策においては画像などにも allt 属性をいれ、いかにクローラーに認識してもらうかが重要な施策となる。
◆ アクセス解析
ホームページ(WEBページ)のアクセスログ情報を見て、「いつ・だれが・どこから・どのくらい訪れているか」など検索ユーザーの利用状況を把握することが出来ます。的確なSEO対策を施すためには検索サイトからのアクセス状況を把握することが重要視されています。
◆ 被リンク
他のページからリンクを受けること。SEO施策において被リンクの数が多いことは有効的に働く。
◆ ページランク( PageRank )
Google が開発したホームページの重要度を表す指標。そのページの被リンク数だけでなく、リンク元の重要度や更新頻度、リンク元ページがリンク先と同一ジャンルかなどの関連度合いにより決定される。
◆ リンクポピュラリティ(link popularity)
ページランク(PageRank)に代表される有益なリンクの多いサイトは有益なサイトと認定するWEB格付けの仕組み。ここでいう有益なリンクとは、リンク元・リンク先とが同じカテゴリーであるなどの共通項があるものを表す。SEOを行うにあたっても被リンクの数が多いことは理想とされるが、単に数だけではなく、リンクポピュラリティがあることで上位表示に有効的に働くとされている。
◆ ブログフィルタ
Yahoo!検索の結果からブログを除外した一覧を見ることができる機能。Yahoo! 検索の結果に一定以上のブログが含まれる場合には、検索結果のページに「ブログを含めずに検索」というリンクが自動的に表示され、ブログ以外のページだけを検索対象として見ることができる。
◆ ホスティングサービス
ホームページ(WEBページ)のデータファイルを置いておくサーバーのサービス。レンタルサーバーなどとも言われ。ホームページで営業する上で色々なサービスを提供してくれます。
◆ XML(エックス・エム・エル)
人が読む文書とアプリケーションが解釈するデータの意味や構造の両方を記述することを目的とする汎用的なデータ記述言語。ユーザーが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。
◆ XHTML(エックス・エッチ・ティー・エム・エル)
Extensible HyperText Markup Languageの略称。SGMLで定義されていたHTMLをXMLの文法に基づいて再定義したもの。曖昧さのあったHTMLをXMLによって厳密に定義しなおすことで、他のXML文章を取りむことが容易であるという特徴を持つ。
◆ ドメイン( domain )
WEB上に存在するコンピューターやネットワークに振り分けられたインターネット上の住所のようなもの。インターネットが普及し、WEBサイトが「ブランド」や「サービス」を訴求する媒体としての役割を担うにつれ、「言葉」で検索して WEBサイトへファーストコンタクトをとるユーザーが増えてきました。そういった現状からみて、WEB上で「ネーミング(名称)」の役割を果たすドメインがSEO施策の中でも重要な存在となってくることが予想されます。
◆ SEM (検索エンジンマーケティング)
SEMとは「Search Engine Marketing」、のこと。検索エンジンから自社WEBサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法の総称。一般的には、検索エンジン最適化(SEO対策)や、リスティング広告(オーバーチュア・アドワーズ)掲載・管理などが含まれる。
◆ SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
(Social Networking Service )の略です。SNSとは社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスのこと。登録制、招待制などのいくつかの仕組みがあります。
◆ アクセシビリティ
インターネットにおけるアクセシビリティとは、年齢、国籍、障害、その他いかなる要因にも関わらず、誰でもコンピューターにアクセスでき、その利点を活用できることをあらわします。バリアフリー、ユニバーサル・アクセスという言葉でも表現されます。アクセシビリティを考慮したサイトを構築することは、同時に、健常者にとっても、より使いやすいサイトを構築することを意味します。
◆ ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインとは、都市空間・施設、製品、サービスなどあらゆる領域を対象とし、障害の有無、年齢、性別、国籍、人種等にかかわらず、誰にとっても使いやすく魅力的であるようにデザインすることです。「バリアフリー」や「ノーマライゼーション」が障害、怪我、高齢者などを念頭に考えられているのに対し、それらに替わる概念として1980年代に誕生しました。先進諸国が本格的な少子高齢社会に突入したことを背景に、近年とくに重要性が高まっており、多くの企業や自治体が取り組んでいます。



