カテゴリー別アーカイブ: 心に残った映画

夏の庭 The Friends

この映画は、子供達がもうじき死にそうな近所に住む変わり者の老人・喜八(三國連太郎)を観察するところから始まります。
This movie starts from the place where the odd fellow’s aged people who live in the neighborhood children seem to die soon where (Mr Kihachi:Mikuni Rentarou) are observed.

しかし次第に老人と子供達の交流が始まり親しくなります。子供達の心温かな老人との交流がとても観ていて心和みました。
But an exchange of aged people and children starts gradually, and they become familiar. I was seeing the exchange with warm heart of children and aged people, and a heart calmed down very much.

ビリギャル Dunce girl

映画の題名からしてファニーな面白い映画だと思っていました。映画を観始めると思っていた通り可笑しくて笑ってしまう場面がいっぱいでした。でも、この映画を観ていると制作者の本当の言いたいことがだんだんと強く感じられてきました。

外観や既成概念、先入観で人を見てはいけない。目標に向かって努力することの素晴らしさ、大切さ。また、主人公の少女や少女の母親のベースに持っている良いことと悪いことの考え方をはっきり言える人格にはとても感心致しました。

とっても元気を与えてくれる映画だと思いました。

I thought it was imagined from the title of this movie, and it was so funny movie. And when I began to see a movie, the situation at which I laugh was much. But it was being felt gradually that I understand truth of the maker’idea of this movie.

It doesn’t judge a people by exterior and stereotype and prejudice. It’s wonderful and importance of a person’s making an effort to the target. I was very impressed by the character to which they can say a way of thinking of the good thing and the bad thing in a main character’girl and her mother of basic thinking.

This movie made me fight with spirit.

海街diary

この映画「海街diary」を観ていると時間がゆっくりと流れ、ほのぼのと心安らぐ姉妹を見ていると、微笑ましくも安堵感が私には強く感じられました。日々の有り触れた日常生活が本当はとても幸せであるとも感じられました。

映画は鎌倉を舞台にしていますが、自分も波乗りなどでよく行く場所が映し出されていて、殆どの場所が脳裏に思い出されて、とても親近感も湧いてきました。映画を観終えた後に心豊かな気持ちになりました。

晩春

笠智衆さん、原節子さん、出演の映画「晩春」は昭和24年の映画です。私はこの映画がとても好きで、もう4回か5回は観ました。昭和初期の生活風景や景色、人々の会話が面白くて、けっこう夢中になって観てしまいます。日本人の奥床しさや礼儀正しさ、また時間がゆっくりと流れているようで、とても良い時代でもあったと感じます。

映画の舞台が鎌倉で、自転車で江の島から茅ヶ崎あたりの海辺を走るシーンがあるのですが、何にもない道路を見ると、とても興味津々に細かい周りの風景を見入ってしまいます。途中、コカコーラの看板が出てきた時はちょっとビックリしました。しかし、遠くに見える伊豆半島などは今と全く同じでした。また電車から見える風景も興味を引きます。

あと、原節子さんのいろいろ心変わりする時の顔の表情も観ていてとても面白いです。月丘夢路さんとの会話も圧巻です。妊婦さんのことを「ラージポンポン」って話していたのにも可笑しかったです。

映画を見終えると何だかホッとする気分になります。

長崎ぶらぶら節

吉永小百合ファンの私は、けっこう、吉永小百合さんの映画を観てきました。私が学生だった時からの吉永小百合さんのイメージは全然変わりません。本当に素晴らしい人だと思います。吉永小百合さんにはいつまでも元気でいて欲しいと思います。

今回の「長崎ぶらぶら節」は吉永小百合さんの演技もさることながら、明治、昭和初期の時代風景を観ているのもとても楽しいです。古くから日本人が持っていた礼儀正しさや義理人情を感じます。

八日目の蝉

今まで母親だと思っていた人が、自分を誘拐した犯人だったというストーリーの映画です。赤ちゃんの時に誘拐されて育てられた女性、本当の母親、誘拐してから愛情を持って育てながら4年間逃亡生活をした女性、とてもいろいろなことを考えさせられた悲しくて切ない映画でした。

女性には、子供のための愛情やパワーは凄いものを持ち備えているものなのだと感じました。女性を軽視したり差別したりする国もありますが、男性には無い、計り知れない能力やパワーが女性にはあると思います。

ふしぎな岬の物語

映画「ふしぎな岬の物語」を観ました。吉永小百合さんの映画は数えきれないほど観てきました。私が学生の時代からみてきた吉永小百合さんは、清純派女優のイメージがとても強くて、どの映画も感動する映画ばかりでした。

映画「ふしぎな岬の物語」は長閑な自然溢れる中で、心優しい人々との触れ合いが描かれていました。有り余る物の中、裕福でもギスギスした人間関係の中で暮らすよりも、ずーっと、この映画の中の様な環境で暮らして行ける方が本当に幸せだと思います。

また以前に観た、吉永小百合さんと笑福亭鶴瓶さんのお姉さんと弟の役の映画「おとうと」もとても感動しました。この物語の初めの昔の映画ともちょっと違った感じで、人間愛いっぱい感じる映画でした。

Mary Poppins

「メリーポピンズ」、この映画は何回見ただろうか、制作されて50年も経つけど本当に名作だと思います。本当に大切なこと大事なことを鋭く突きながらも、ミュージカルとダンスで楽しませてくれます。本当に大切なものは身近にあって見え難く、気付き難いものだと感じます!

世界中で憎しみ合ったり、殺しあったりすることがない平和な世の中であるように、この映画を見ながら願いました!

The Deer Hunter

戦争の悲惨ささや、人間の肉体も心も打ち砕く惨たらしく、悲しい物語を、ちょっと捉えている角度が変わっている映画でした。映画が始まって楽しいシーンが続きますが、突然、戦争に向かい、戦場へ赴くと目もそらしたくなる惨たらしいシーンの連続になります!

戦争が人間を悪魔へと変身させてしまう様が続くと、本当に戦争をしてはならないと強く思います!戦争に勝とうが負けようが双方に得るものは何もありません。また、その巻きぞいになる何も罪のない一般市民、特に女性や子供達の惨たらしく悲惨な死を見ると強い憤りを感じます!世界中から戦争が無くなるよう心から願います!

少年H

水谷 豊・伊藤 蘭さんら主演の映画「少年H」を観ました。戦争の惨たらしさ、悲惨さをあらためて感じます。言論や思想の自由が奪われ、人と人とが殺し合い、人間が狂気して行く様は本当に恐ろしいものです。

この少年のように生まれ育った環境で、物事の良い、悪いを素直な目線で見ることが出来るのだと思います。もし、このような両親に育てられていなかったら、狂気な時代の流れに洗脳されて物事の良い、悪いの判断が出来なくなってしまうこともあるのだと思います。

8月も下旬、夏も終わる頃になると、忘れてはいけない戦争の映画もテレビで放映される機会が少なくなります。また今、安倍政権では、「特定秘密の保護に関する法律」や「集団的自衛権」の憲法を改正することなく解釈を変えたりしています。

民主主義国家ですから、多くの賛成意見に従って国の行方が決まって行くのは当たり前ですが、少数の言論、思想が封じられる流れになると、この映画のようになって戦争に向かって行くのでは?と心配するのは私だけでしょうか!?