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    <title>健康を応援する健康情報館</title>
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    <subtitle>健康という基盤の上に全ての幸せがあります。健康を失った時に全ての幸せを失います。人間の身体は食べ物から作られます。医食同源です。栄養の事やメタボリック、ダイエットなど健康に関する健康情報館。</subtitle>
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    <title>甘みとつきあう</title>
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    <published>2008-10-11T21:45:26Z</published>
    <updated>2008-10-11T21:49:44Z</updated>

    <summary>（２）肥満予防に間食の勧め 　肥満予防などのために、甘いものを控える人が多いが、...</summary>
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        <![CDATA[<h3><a href="http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20081009-OYT9I00385.htm" target="photoWin" onclick="photoWinOpen2(347,500,0)" class="enlarge"><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20081009-4716932-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="139" height="200" /></a>（２）肥満予防に間食の勧め</h3>
<p>　肥満予防などのために、甘いものを控える人が多いが、管理栄養士で、せんぽ東京高輪病院（東京都港区）栄養管理室長の足立香代子さんは、「甘いものを含む間食を、積極的にとるべきだ」と提唱する。特に、仕事で夕食が遅くなりがちな人にお勧めという。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　昼食から夕食までの間に何も食べないと、夕食時の空腹感が強く、つい食べ過ぎてしまう。まして、午後９時以降に大量に食べると、胃腸に負担をかけ、健康にも良くない。適切な間食をとっておけば、夕食の食べ過ぎを防ぐことができ、むしろ肥満防止になる。</p>
<p>　間食のタイミングは、午後４～５時が良い。よく「３時のおやつ」と言われるが、昼食が終わるのが午後１時ごろとすると、２時間程度しかたっていないので、適当とは言えない。</p>
<p>　甘いものも、２００キロ・カロリー程度なら食べても問題ない。２００キロ・カロリーというと、おおむね和菓子１個分。甘いものを口にすることで、
ほっと一息つくことができ、精神的な満足感が得られる。間食後の仕事のエネルギーにもなる。足立さんは、糖尿病患者にも、１日に、調味料に使う砂糖と、ま
んじゅう１個程度を認める食事療法を実践している。</p>
<p>　和菓子のほかには、バナナ１本とカップのヨーグルト１個も良い。油と一緒にとると血糖値を上げにくくなるので、クルミやピーナツ入りのチョコレートなども適している。最近の菓子は、カロリーが表示されているものが多いので、参考にしてほしい。</p>
<p>　注意しなければならないのは、一口食べると後を引いてしまう人。「大袋入りの菓子は、ついつい手が伸びて食べ過ぎてしまう。小分けになった菓子なら、１袋食べ終わったところでやめられる」と、足立さんはアドバイスする。</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年10月9日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>甘みとつきあう</title>
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    <published>2008-10-11T08:36:48Z</published>
    <updated>2008-10-11T08:41:58Z</updated>

    <summary>（１）砂糖は脳のエネルギー源 　「甘いものは太る」と敬遠されがちだが、体内では重...</summary>
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        <![CDATA[<h3><a href="http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20081008-OYT9I00346.htm" target="photoWin" onclick="photoWinOpen2(500,366,0)" class="enlarge"><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20081008-4699722-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="200" height="146" /></a>（１）砂糖は脳のエネルギー源</h3>
<p>　「甘いものは太る」と敬遠されがちだが、体内では重要な役割を担っている。このシリーズでは甘みとの上手なつきあい方を探る。まずは、砂糖の働きから。</p>
<p>　紀元前の古代インドで最初に作られたとされる砂糖の語源は、サンスクリット語でサトウキビを意味する「Ｓａｒｋａｒａ（サルカラ）」。日本には奈良時代に中国から伝わったというが、庶民に行き渡るようになったのは明治期のことだ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　ご飯やパンと同じ「糖質（炭水化物）」の仲間で、エネルギー量はご飯やパンの主成分デンプンと同じ、１グラムあたり約４キロ・カロリー。砂糖は太るというのは誤解なのだ。</p>
<p><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20081008-4699733-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="200" height="133" />　では、他の糖質とどう違うのか。</p>
<p>上白糖も三温糖も、ご飯やパン、パスタなどと同じ糖質</p>
<p>　「食べるとすぐエネルギーとして利用できることです」と、野村正彦・埼玉医科大国際交流センター長（神経生理学）が教えてくれた。</p>
<p>　糖質を体内でエネルギーにするには、分子１個ずつに分解する必要がある。砂糖はブドウ糖と果糖が１個ずつ結合しただけなので、食べると数十秒で分解され、血管を通って全身に運ばれる。これに対してデンプンは、何万個もの分子が結合しており、分解するのに時間がかかるという。</p>
<p>　砂糖が分解してできるブドウ糖は、脳の唯一のエネルギー源だ。筋肉や他の臓器は脂肪やたんぱく質もエネルギーとして使い、余ったブドウ糖は肝臓などに蓄えられるが、脳はほとんど蓄えられない。</p>
<p>　「生命維持や記憶など高度な役割を担い、どの臓器よりも多くのエネルギーが必要な脳にとって、砂糖は即座に役立つすぐれもの」と野村さん。受験勉強や仕事で疲れた時、砂糖入りのコーヒーや１粒のチョコレートが、脳をすぐに活性化させてくれるという。</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年10月8日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>ジョギング</title>
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    <published>2008-10-09T21:50:49Z</published>
    <updated>2008-10-09T21:54:13Z</updated>

    <summary>（４）関節の柔らかさ確認を 　ジョギングで、ひざの関節や骨に異常が出ることを「ラ...</summary>
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        <![CDATA[<h3><a href="http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20081004-OYT9I00466.htm" target="photoWin" onclick="photoWinOpen2(413,500,0)" class="enlarge"><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20081004-4634307-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="165" height="200" /></a>（４）関節の柔らかさ確認を</h3>
<p>　ジョギングで、ひざの関節や骨に異常が出ることを「ランニング障害」という。主な原因は、張り切って走りすぎること。米国の研究では、ランニング障害を起こす人の６０％でトレーニングの方法に問題があり、うち２９％が週に５０キロ以上も走っていたという。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　東芝病院スポーツ整形外科部長の増島篤さんは「走ると筋肉に細かい傷ができ、回復する過程で筋肉は太くなる。回復を妨げる過度の運動はよいはずがない」と指摘する。</p>
<p>　日本体育協会は、障害を予防する目安を〈１〉１日１５キロ以内〈２〉１時間以内〈３〉１キロ６分以上かけて走る――としている。</p>
<p>　増島さんは、初心者は、ジョギングの前に「全身関節<ruby><rb>弛緩</rb><rp>(</rp><rt>しかん</rt><rp>)</rp></ruby>性テスト（図）」で、関節の柔らかさを確認すべきと強調する。７項目のうち、男性では２～１、女性なら３項目が該当すれば平均的な柔らかさ。それ以上だと、ひざ関節が大きく曲がりやすい。じん帯を切断する危険性が高まるので、ひざ周辺の筋力を高め、関節やじん帯を守ろう。</p>
<p>　自分ではチェックできない「癖」も問題になる。着地時に足が外側や内側に傾いてしまう人だ。この「癖」は矯正しないと、ひざや足首に過度の負担が加わって危険だ。スポーツ整形外科医など、専門家のチェックが必要だ。</p>
<p>　東芝病院のように、専門外来がある病院は数少ない。日体協のホームページにある、相談できる医師のリストを活用したい。走法を会得して楽に走れるようになっても、調子に乗っては元も子もない。長続きするジョガーを目指したい。（増田弘治）</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年10月6日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>ジョギング</title>
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    <published>2008-10-09T07:41:15Z</published>
    <updated>2008-10-09T07:51:02Z</updated>

    <summary>（３）続ければ死亡率低下 　適度なジョギングには健康な体になる基礎を築く効果があ...</summary>
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        <![CDATA[<h3><a href="http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20081003-OYT9I00276.htm" target="photoWin" onclick="photoWinOpen2(500,419,0)" class="enlarge"><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20081003-4615792-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="200" height="167" /></a>（３）続ければ死亡率低下</h3>
<p>　適度なジョギングには健康な体になる基礎を築く効果があるという。減量を狙うだけではなく、それ以外の効果も意識して続けたほうがよい。</p>
<p>　東京医科大健康増進スポーツ医学講座教授の勝村俊仁さんは、ジョギングを継続すると「血管の弾力性を高め、血液をサラサラに保つほかに、筋肉に酸素や栄養を与える毛細血管の量を増やす劇的な効果がある」という。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　血管を作るのに必要なたんぱく質の一種「血管内皮増殖因子」は、走り始めるとすぐに反応する。週５日のジョギングで筋肉を取り巻く毛細血管が増え始め、それを３週続けると毛細血管の量はピークを迎えるという。</p>
<p>　その結果、筋肉が酸素を利用する能力も飛躍的に高まり、持久力も向上する。</p>
<p>　加えて、ジョギングの距離や速度を上げていくと、エネルギーの消費が、走った後も数日間にわたって続くことが最近の研究でわかっている。睡眠や安静時の消費エネルギー量も、運動を続ける前に比べて増加する。</p>
<p>　ただ、数週間走り続けた後でも５日間何もしないと、運動を始める前のエネルギー消費量に戻ってしまうという。１日おきにでも、走り続けることが大切なのだ。</p>
<p>　ジョギングを続けても、体重や血糖値、コレステロールが減らないこともある。しかし、勝村さんは「それでも、運動の効果は出ている」と話す。ジョギングのような有酸素運動を続ける人たちの死亡率は、たとえ太っていても低く抑えられるという結果が、米国での研究で明らかになっているからだ。</p>
<p>　体によいジョギングだが、体調を無視してやっても駄目。頻度は高くないが、心臓への負担から突然死する危険性もある。走る前に、必ず「自己点検」を心がけたい。</p>
<table class="defs">
<tbody><tr><th colspan="2">走る前の自己点検項目</th></tr>
<tr><td>１</td><td>熱はないか</td></tr>
<tr><td>２</td><td>体はだるくないか</td></tr>
<tr><td>３</td><td>昨夜の睡眠は十分か</td></tr>
<tr><td>４</td><td>食欲はあるか</td></tr>
<tr><td>５</td><td>下痢をしていないか</td></tr>
<tr><td>６</td><td>頭痛や胸痛はないか</td></tr>
<tr><td>７</td><td>関節の痛みはないか</td></tr>
<tr><td>８</td><td>過労はないか</td></tr>
<tr><td>９</td><td>前回の疲れは残っていないか</td></tr>
<tr><td>１０</td><td>今日の運動を行う意欲は十分にあるか</td></tr></tbody></table>
<p>　※一つでも問題があれば休養。１週間以上続けば、医師の診察を。日本体育協会「スポーツ行事の安全管理に関する研究」より</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年10月3日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>ジョギング</title>
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    <published>2008-10-08T09:11:08Z</published>
    <updated>2008-10-08T09:18:54Z</updated>

    <summary>（２）運動不足まず「１キロ１０分」 　この１０年、まともに走ったことがなかった。...</summary>
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        <![CDATA[<h3><a href="http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20081002-OYT9I00366.htm" target="photoWin" onclick="photoWinOpen2(365,500,0)" class="enlarge"><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20081002-4600550-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="146" height="200" /></a>（２）運動不足まず「１キロ１０分」</h3>
<p>　この１０年、まともに走ったことがなかった。ジョギングの基礎を学ぼうと、講習会に参加することにした。</p>
<p>　国立競技場のトレーニングセンター（東京・新宿）では、水曜日と金曜日の午後６時半から講習会を開いている。講師の内山雅博さんは、この道３０年のベテラン、東京都武蔵野市でも不定期ながら走り方の講習会を開く。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　内山さんは、まず参加者を２グループにわけて指導する。まったく運動と縁のない生活をしてきた人たちと、ウオーキングの経験があり運動の基礎がある人たちだ。</p>
<p>　内山さんによると、１キロを７分半ほどで走るのが、ジョギングの平均的なペース。ウオーキングの経験者は最初からこのペースで走ってもよい。しかし、運動不足のグループには、１キロを１０分（時速６キロ）かけて走り始めることを勧めている。速歩と変わらないペースだが、体力のない人が自分のペースをつかむのに最適な速さだという。</p>
<p>　「走る時は『ス、ス、ス、ス』『ハ、ハ、ハ、ハ』と小刻みに４回吸って４回吐くリズムを保とう」と内山さん。これなら走る速度が上がらず、楽に走れる。呼吸が乱れてくるのはペースが速すぎる証拠だ。</p>
<p>　呼吸のリズムを確認しながら少しずつペースを上げる。呼吸のリズムは「ス、ス、ハ、ハ」に、さらに速くなれば「ス、ス、ハー」と意識的に変えていこう。</p>
<p>　走る姿勢も大事だ。背筋を伸ばして、遠くを見る。腕は後ろに引くよう意識、小さな歩幅でかかとから着地して、つま先へ体重を移す。</p>
<p>　内山さんにペースを調整してもらい、呼吸のリズムと姿勢を確認して走る。気がつくと３キロ走れていた。疲れない。これなら、走るのも長続きしそうだ。</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年10月2日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>ジョギング</title>
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    <published>2008-10-06T23:54:50Z</published>
    <updated>2008-10-06T23:58:55Z</updated>

    <summary>（１）ウオーキングより減量効果 身体的、精神的効果を期待できるジョギングを楽しむ...</summary>
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        <![CDATA[<h3><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20081001-4581861-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="142" height="200" />（１）ウオーキングより減量効果</h3>
<p>身体的、精神的効果を期待できるジョギングを楽しむ人たち</p>
<p>　今春からウオーキングを始めたところ、数か月で体重が６キロも落ちた。それならばと、より身体的な効果が高いジョギングに挑むことにした。自ら体験を踏まえ、ジョギングの魅力を紹介する。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　メタボが気になる４２歳。腰痛持ちなので、「走るより歩く方がよい」と考えていた。実際、走ると着地の瞬間、足や腰に体重の２倍の衝撃が加わる。でも、けがにさえ気をつければ、ジョギングにはウオーキングにない効能がある。</p>
<p>　まずは、エネルギー消費。近年、運動の強さを表すのに、体重１キロ・グラムあたりの酸素摂取量を基にした単位「メッツ」がある。厚生労働省がまとめた「健康づくりのための運動基準・指針２００６」に盛り込まれた、新しい概念だ。</p>
<p>　毎分、体重１キロ・グラム当たり３・５ミリ・リットルの酸素を取り込む「安静に座る状態」が１メッツ。ウオーキングが３メッツ、軽いジョギングは６メッツ。ランニングや水泳は８メッツになる。</p>
<p>　メッツと活動時間を掛け合わせた運動量の指標「エクササイズ」（単位）を出すことで、体重別のエネルギー消費量も計算できる（図）。例えば、記者の体重７３キロ・グラムの場合、３０分の軽いジョギングで２３０キロ・カロリーのエネルギーを消費できる。同じ時間のウオーキングだと、１１５キロ・カロリー。脂肪１キロ・グラムを燃焼させるのに、７０００キロ・カロリーのエネルギー消費が必要となる。明らかにウオーキングよりもジョギングの方が減量の近
道といえる。</p>
<p>　着地の瞬間の衝撃は筋力向上や骨を太くするのに役立つ。東京医科大健康増進スポーツ医学講座教授の勝村俊仁さんは「骨に刺激が加わり、骨粗しょう症を防げる」と話す。</p>
<p>　生粋の浪速っ子で元々速足。歩いていると走りたい衝動に駆られた。走ると気持ちもすっきりする。（増田弘治）</p>
<table class="defs"><tbody><tr><th colspan="7">１エクササイズの体重別エネルギー消費量</th></tr><tr><td>体重（キロ・グラム）</td><td>４０</td><td>５０</td><td>６０</td><td>７０</td><td>８０</td><td>９０</td></tr><tr><td>エネルギー消費量（キロ・カロリー）</td><td>４２</td><td>５３</td><td>６３</td><td>７４</td><td>８４</td><td>９５</td></tr></tbody></table>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年10月1日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>歯科医　つれづれ記</title>
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    <published>2008-10-06T05:31:18Z</published>
    <updated>2008-10-06T05:35:35Z</updated>

    <summary>（２９）「お任せします」は危険 　「たこは冬！」。凧(たこ)ではなく、食べる方の...</summary>
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        <![CDATA[<h3>（２９）「お任せします」は危険</h3>
<p>　「たこは冬！」。<ruby><rb>凧</rb><rp>(</rp><rt>たこ</rt><rp>)</rp></ruby>ではなく、食べる方の<ruby><rb>蛸</rb><rp>(</rp><rt>たこ</rt><rp>)</rp></ruby>である。出版社に勤務するいとこが先日、ミシュラン・ガイドブックにも載るほどに有名なすし屋で言われた言葉だ。知り合いと楽しく食べている最中、たこを注文すると、主人から何が気に食わなかったか、いきなり冒頭のセリフを言われた。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　たこを食べるのは冬が旬だということを言いたかったのだろうが、一瞬、友人との談笑も凍り付き、気まずい思いで早々に店を後にしたらしい。おいしいと評判の店でも、会話ひとつで、砂をかむようにまずくもなる。</p>
<p>　歯科医院においてもしかり、説明不足、コミュニケーション不足、理解不足などなどが相まって、歯科医と患者が気まずくすれ違う。</p>
<p>　「前の歯科医院で歯を抜かれてしまったんです」「知らないうちに歯を削られて、気が付いたら、ここが銀色になっていたんです」などと、患者さんから、全く納得できないような調子で言われることがある。それが１人や２人ではなく、初診の患者さんの多くからである。</p>
<p>　ちょっと、ちょっと、本当ですか？　それじゃまるで犯罪じゃないですか。傷害罪で訴えられてしまいますよ。</p>
<p>　もちろんそんな訳はないだろうが、歯科医側としては、患者さんにそう思わせてしまうこと自体問題である。</p>
<p>　抜かれた歯は、歯科医学上の基準では抜歯の適応だったのであろう。だからと言って、患者さんに説明しないで抜いてよいわけではない。「気が付いたら銀色だった」なんて言葉だけはロマンチックだが、これまた患者さんとしてはやりきれない。歯は白いものと思っているのに、いきなり銀色である。納得するわけがない。</p>
<p>　歯を抜く場合でも、削る場合でも、本来は歯科医と患者との間で契約が出来ていたはずである。ところが歯科医の説明が、どこまで患者さんに通じていたかは分らない。とくに保険治療では、説明に対する報酬がほとんどないため、歯科医側も十分に説明をしていないことが多い。患者さんの不満は治療そのものよりも、治療に対する説明不足に向けられることが圧倒的に多い。</p>
<p>　患者さんの中には「全部、お任せします」と言って下さる方もいる。まあ、それはそれでありがたいのだが、「お任せします」と言ったのに、思った通りに進まないと、手のひらを返したように文句を言う人もいる。今度は歯科医の方が納得いかない。</p>
<p>　治療方針の最終決定は必ず自分で行い、「お任せします」は、お互いに最も危険と心得るべきである。（東京クリニック丸の内オアゾｍｃ歯科医長、次は１０月２４日）</p>
<!--// profile_start //-->
<div class="align-c">
<table class="profile-def">
<tbody><tr>
<th colspan="2">プロフィール</th>

</tr>
<tr>
<td>
<img src="http://www.yomiuri.co.jp/iryou/img/profile_iryou_kaigo_noboru_yasuda.jpg" alt="" class="photo-ph" border="0" width="120" height="144" /><br class="cl" />
</td>
<td>
<div class="photo-name">安田　登&nbsp;&nbsp;<span class="photo-ruby">やすだ・のぼる</span></div>
<div class="photo-profile">　１９６９年東京医科歯科大卒。パリ大学留学、第一生命日比谷診療所、東京医科歯科大臨床教授を経て東京クリニック丸の内オアゾｍｃ歯科医長。</div>
</td>
</tr>
</tbody></table>
</div><div><img src="http://www.yomiuri.co.jp/g/d.gif" alt="" width="1" height="15" /></div>
<!--// profile_end //-->


<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年9月26日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>病院の実力　糖尿病治療</title>
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    <published>2008-10-05T02:30:34Z</published>
    <updated>2008-10-05T02:34:27Z</updated>

    <summary>［Ｑ＆Ａ］副作用の少ない新薬も 門脇孝（かどわき　たかし）日本糖尿病学会・理事長...</summary>
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        <![CDATA[<h3><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080926-4504736-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="150" height="200" />［Ｑ＆Ａ］副作用の少ない新薬も</h3>
<p>門脇孝（かどわき　たかし）日本糖尿病学会・理事長　東京大学糖尿病・代謝内科教授　１９７８年、東京大学医学部卒。２００３年から現職。２００８年、日本糖尿病学会理事長に就任。</p>
<p>　治療・研究の最前線について、日本糖尿病学会理事長の門脇孝さんに聞きました。</p>
<p>　――糖尿病は、どんな原因で起きるのですか。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　糖尿病には主に１型と２型の二つのタイプがあります。<ruby><rb>膵臓</rb><rp>(</rp><rt>すいぞう</rt><rp>)</rp></ruby>がインスリンホルモンを分泌する働きを失ってしまうのが１型です。注射によるインスリン補充が必要になります。</p>
<p>　２型は遺伝的な要因に、過食や運動不足、肥満などの生活習慣の乱れが加わって発症します。日本人患者の約９０％以上を占めます。</p>
<p>　――糖尿病患者が増えているのはなぜですか。</p>
<p>　国の調査によると日本人の糖尿病患者数は８２０万人、予備軍を含めると１８７０万人で、４年前の調査に比べて２５０万人増えています。</p>
<p>　日本人は、血糖値を下げる膵臓からのインスリンホルモン分泌量が、欧米人の半分ほどしかありません。食生活が肉食を中心とした欧米型に変わっても、もともとの体質は変わりませんから、糖尿病になりやすいのです。アジアの発展途上国でも同様に糖尿病の増加が問題になっています。</p>
<p>　――糖尿病が怖いのは、合併症のせいだと聞きます。</p>
<p>　主な失明原因である網膜症、毎年１万５０００人が人工透析が必要になる腎症、足の<ruby><rb>壊疽</rb><rp>(</rp><rt>えそ</rt><rp>)</rp></ruby>を招く原因になる神経障害が、３大合併症です。また、脳卒中や心臓病を起こしやすくなり、糖尿病に高血圧や肥満などが加わると危険性が高まります。</p>
<p>　――予防のために気を付けたいことは何ですか。</p>
<p>　食べすぎや肥満、運動不足は、インスリンを効きにくくさせますので、こういった生活習慣の改善が第一です。健康診断で肥満を指摘された人は、今よりもまず体重を３キロ、ウエストを３センチ減らすことを目指しましょう。</p>
<p>　――新しい治療法の研究は進んでいますか。</p>
<p>　血糖値に加え、血圧、脂質の三つすべてを良好に保つことで、脳卒中や心臓病の発症がどれだけ減らせるのかを調べる大規模研究が、国内８５施設、３０００人（予定）の糖尿病患者さんの協力を得て、２０１３年をゴールに始まっています。</p>
<p>　現在の治療薬は、血糖値を必要以上に下げてしまう低血糖の心配や、肥満を招きやすいなどの難点があります。欧米では最近、こういった副作用の起きにくい新薬が登場しました。日本でもすでに承認申請が終わったものもあります。これからの糖尿病治療は、一人ひとりの患者の状態に応じた最適な治療法の選択が重要で、選択の幅が広がることが期待されています。（田村良彦）</p>
<p>　（来週は「シリーズこころ・今時うつ病事情」）</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年9月26日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div>
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    <title>病院の実力　糖尿病治療</title>
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    <published>2008-10-04T09:48:03Z</published>
    <updated>2008-10-04T09:52:11Z</updated>

    <summary>「足外来」で壊疽防ぐケア 足の裏を念入りに手入れする足外来担当の総看護師長、杉田...</summary>
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        <![CDATA[<h3><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080925-4488366-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="150" height="200" />「足外来」で壊疽防ぐケア</h3>
<p>足の裏を念入りに手入れする足外来担当の総看護師長、杉田和枝さん（丸の内病院で）</p>
<p>　糖尿病の怖い合併症のひとつに、神経障害がある。</p>
<p>　足先などがしびれて痛みを感じにくくなり、ちょっとした傷などの発見が遅れてしまう。そこにばい菌が感染すると、体の抵抗力が落ちているうえ血行も悪いため治りが悪く、最悪の場合は組織が腐ってしまう「<ruby><rb>壊疽</rb><rp>(</rp><rt>えそ</rt><rp>)</rp></ruby>」に至る。そうなると、手術で切断しなければならない。</p>
<p>　壊疽による足切断は年間３０００件。演歌歌手の故・村田英雄さんが糖尿病で両足を切断したニュースを覚えていらっしゃる方も多いだろう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　そんな糖尿病に伴う足の合併症を未然に防ごうというのが、「フットケア」の取り組みだ。</p>
<p>　横浜市の男性（７３）は、東京・千代田区の朝日生命成人病研究所付属丸の内病院の「足外来」を月１回程度受診し、足の手入れをしてもらっている。</p>
<p>　５０歳代ごろから会社の健診で糖尿病を指摘されてきたが、多忙さから治療を怠り、「素足で歩いても足裏の感覚がない」ほどまで悪化させてしまった。血糖値を下げるため、妻と一緒に毎朝ウオーキングするのが日課だが、「うっかり足を傷つけてはそれすらできなくなる」と、足の手入れには日ごろから気を使っている。</p>
<p>　足外来では、神経障害や傷などがないか調べたうえで、傷の元になりやすいウオノメやタコ、水虫のひび割れやじくじくした部分、靴擦れなどを手入れする。</p>
<p>　同病院足外来を担当する総看護師長の杉田和枝さんは、「壊疽の予防のためには、まず糖尿病患者さんに、自分の足に関心をもってもらうことです」と話す。患者自身が日ごろ足に異常がないかよく観察し、不潔にならないように努める「セルフケア」の方法を身につけてもらうのも、フットケアの大切な目的だ。</p>
<p>　フットケアは今年度から、足切断や神経障害などがある通院患者に対し、研修を受けた看護師が、一定の基準を満たしたケアや指導を行った場合には、保険で診療報酬（１７００円、３割の患者負担は５１０円）が医療機関に支払われるようになった。</p>
<p>　これに伴いフットケア外来は急速に普及し、読売新聞社が先月、日本糖尿病学会の研修認定施設に行ったアンケートでも、回答のあった約３７０施設のほとんどが「フットケア外来がある」と答えた。</p>
<p>　ただし、保険適用の対象は、神経障害や切断手術歴などがある重症患者に限られ、患者一人に３０分以上かかるにしては診療報酬が低い。患者と医療者双方から、充実を求める声が寄せられている。</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年9月25日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div>
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    <title>病院の実力　糖尿病治療</title>
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    <published>2008-10-03T02:11:02Z</published>
    <updated>2008-10-03T02:17:27Z</updated>

    <summary>初期からインスリン注射 早期のインスリン導入によって下がった血糖値のグラフを手に...</summary>
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        <![CDATA[<h3><img class="right" height="150" alt="" src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080924-4471546-1-N.jpg" width="200" border="0" />初期からインスリン注射</h3>
<p>早期のインスリン導入によって下がった血糖値のグラフを手に説明する出雲博子さん（東京都中央区の聖路加国際病院で）</p>
<p>　水をいくら飲んでも、すぐのどが渇く。頻繁な尿意のため、３０分に１回はトイレに。だるさで、立っているのもつらい。</p>
<p>　そんな症状を訴え、今年３月、近くの診療所を受診した東京都の会社員男性Ａさん（３１）。すぐに救急車で聖路加国際病院（東京都中央区）に運ばれ、そのまま緊急入院した。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　血糖値は、基準値（食後２時間で１４０ミリ・グラム／デシ・リットル）をはるかに超える５１４。一般に自覚症状が出にくいとされる糖尿病だが、高血糖が激しいと、のどの乾きや多飲、多尿などを伴う。</p>
<p>　血液検査では、ケトン体という糖の代謝異常による物質も増えていた。これがさらにひどくなると、意識を失う糖尿病性<ruby><rb>昏睡</rb><rp>(</rp><rt><font size="1">こんすい</font></rt><rp>)</rp></ruby>に陥り命にもかかわる。Ａさんは点滴で水分を十分に補給され、血糖値を下げるインスリンの点滴治療を受けた。</p>
<p>　「ジュース類や甘いものが大好き」なＡさんは、１メートル６６の身長に、体重は当時９８キロ。会社の健診でも血糖値が高いことを指摘されていたが、仕事の忙しさから治療を怠っていた。</p>
<p>　診察した同病院内分泌・代謝科部長の出雲博子さんは、「減量に取り組むこと」を強調。そして、退院後もしばらくはインスリンを自己注射するよう指示した。</p>
<p>　「このまま一生、注射を打ち続けるのか」と落ち込みかけたＡさん。ところが、出雲さんの説明は違った。</p>
<p>　生活習慣を背景とする２型糖尿病の治療は、運動や食事療法からまず始め、それで不十分な場合には飲み薬、さらにはインスリン治療へと至るのが一般的だ。しかし、「発症後１年以内と間もないＡさんのような場合には、まずインスリンを注射で補って<ruby><rb>膵臓</rb><rp>(</rp><rt><font size="1">すいぞう</font></rt><rp>)</rp></ruby>を助けることで、インスリンを分泌する能力と効きやすさを改善できる」と出雲さん。そうなれば、注射はやめることができる場合が多い。</p>
<p>　２型糖尿病は、膵臓からのインスリン分泌が枯渇して、注射が不可欠な１型糖尿病とは異なる。</p>
<p>　１週間の入院生活を終え、半信半疑ながらも１日４回のインスリン自己注射を始めたＡさん。入院時に１２・７％だったヘモグロビンＡ１ｃ（基準値は５・８未満）は徐々に下がり、並行してインスリンの注射の量も徐々に減らした。２か月後には、出雲さんの説明通り注射は不要になり、インスリンを効きやすくする飲み薬による治療に切り替えることができた。</p>
<p>　現在は、ヘモグロビンＡ１ｃは５・７％にまで下がった。体重は８８キロ。「やせれば、飲み薬もいらなくなりますよ」という出雲さんの言葉を励みに、さらなる減量に取り組んでいる。</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年9月24日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=shonanhelpers-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4492042962&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>]]>
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    <title>病院の実力　糖尿病治療</title>
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    <published>2008-10-01T23:20:29Z</published>
    <updated>2008-10-01T23:24:13Z</updated>

    <summary>逆紹介　専門医の負担軽減 「次の受診は半年後の来年２月ですね」と話す増田さん（手...</summary>
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        <![CDATA[<h3><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080923-4458892-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="200" height="176" />逆紹介　専門医の負担軽減</h3>
<p>「次の受診は半年後の来年２月ですね」と話す増田さん（手前）と井村さん（静岡県焼津市立総合病院で）</p>
<p>　糖尿病の治療をしている静岡県焼津市の増田<ruby><rb>和吉</rb><rp>(</rp><rt>わきち</rt><rp>)</rp></ruby>さん（７７）には、二人の主治医がいる。一人は市立総合病院の糖尿病専門医で、もう一人は近くの開業医だ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　若いころから血糖値が高いと指摘されていた増田さん。漁師の仕事の忙しさを理由に受診を怠っているうち、病気が進行し、５６歳の時にインスリン治療が必要になった。朝晩の２回、自分でインスリンの注射を打つ。病状の方はおかげで安定している。</p>
<p>　通院していた同病院代謝内分泌科長の井村満男さんから、開業医への“逆紹介”の説明を受けたのは２００６年７月のことだ。</p>
<p>　開業医から病院へ、が普通の流れ。その反対の逆紹介の狙いは、治療は必要だが病状の落ち着いている患者については、できるだけ一般の開業医で診てもらおうというものだ。井村さんは「周辺の４市４町で専門医のいる病院はここしかなく、すべてを診るのは無理。急増する糖尿病患者に対処するには、開業医を含めた地域全体で診る仕組みが必要」と話す。</p>
<p>　とは言っても、患者にとって病院を離れるのは不安だ。かかりつけの開業医がいない増田さんはなおさらで、「見放されるのでは」と、最初は心配になった。</p>
<p>　そこで井村さんが導入したのが、病院と開業医との二人主治医制だ。患者はふだんは開業医に通い、増田さんのようにインスリン治療をしている場合は半年に１度、その他の患者は年に１度、病院で詳しい検査を受け、専門医に診てもらう仕組みだ。約３０００人いた同病院の糖尿病患者のうち５００人を、この２年余りで、計３３か所の協力開業医へ逆紹介した。</p>
<p>　近くの内科開業医を紹介された増田さん。病院では３か月ごとの受診だったのが、開業医へは月１回通院している。「病院は予約があっても診てもらうまで半日がかりだったので、今の方が便利」と話す。</p>
<p>　血糖値が下がりすぎたためインスリンの量を減らした――こうした治療の変更情報などは文書でやり取りされ、二人の主治医の間で情報が共有される。</p>
<p>　心臓の持病もある増田さんにとって、いざという時のために病院とつながっている安心感もある。病院の眼科には糖尿病網膜症の治療のため、今も通っている。</p>
<p>　読売新聞社が全国の主要施設に行った「病院の実力」アンケートでも、専門医に患者が集中している実態が明らかになった。逆紹介を普及させるには、患者の側の理解も大切だ。</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年9月23日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>病院の実力　糖尿病治療</title>
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    <published>2008-10-01T01:48:46Z</published>
    <updated>2008-10-01T01:52:26Z</updated>

    <summary>間食やめ散歩　正常値に 色とりどりのサラダをたっぷり作る。これが佐藤さんのダイエ...</summary>
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        <![CDATA[<h3><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080922-4443325-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="200" height="150" />間食やめ散歩　正常値に</h3>
<p>色とりどりのサラダをたっぷり作る。これが佐藤さんのダイエットのひけつだ（千葉県船橋市の自宅で）</p>
<p>　千葉県船橋市の主婦佐藤<ruby><rb>暎子</rb><rp>(</rp><rt>てるこ</rt><rp>)</rp></ruby>さ
ん（６４）は２００６年５月、近くの三咲内科クリニックを頭痛などで受診した際に、検査で偶然、糖尿病が見つかった。過去１～２か月間の血糖状態を示す検査値（ヘモグロビンＡ１ｃ）は１１・７％（基準は５・８未満）。血糖値は２６０ミリ・グラム／デシ・リットル（同・食後２時間で１４０以下）もあった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　そのころの佐藤さんは、１メートル４３の身長に体重は５８キロと明らかに太め。院長で糖尿病専門医の栗林伸一さんからは「肥満は血糖を下げるインスリンホルモンの効きを悪くします。運動と食事療法でまず減量しましょう」と言われた。</p>
<p>　１週間後の受診時には、口にしたものを全部記録して持参。管理栄養士から、「間食はやめ、三食を規則正しく取ること」などの指導を受けた。</p>
<p>　お酒は全く飲まず、甘党の佐藤さん。改めて生活を振り返ると、お菓子の袋を開けては始終口に運んでいる自分に気づいた。友人グループで趣味のカラオケに行っても、歌っている時以外はずっと食べていた。</p>
<p>　「これでは太らないわけがない」と思った。</p>
<p>　佐藤さんは、その日から間食をぴたりとやめた。おなかがすかないよう、朝昼の食事では、生野菜をたっぷり取ることにした。</p>
<p>　レタスに水菜、大根、タマネギ、トマト、パプリカ、アスパラ、ブロッコリー、海藻のワカメやキノコ類。冷蔵庫にはサラダの材料を豊富にそろえ、最低でも一度に５、６種類は使う。「キャベツだけのダイエットではあきると思ったので」と、佐藤さん。市販のノンオイルドレッシングも異なる３～４種類を常備して、気分で使い分ける。</p>
<p>　７時前に朝食を終えると、３０分間の散歩。夕方にも３０分歩く。「散歩しないと一日が始まらない」ほどの習慣になった。</p>
<p>　検査値のヘモグロビンＡ１ｃは、２か月後に８・３％、４か月後には６・９％へと低下。みるみる表れる効果に佐藤さん自身驚き、また励みになった。
７か月後には、５・８％とほぼ正常値になり、１年後以降は５％台の前半を保っている。体重は月１キロのペースで減り続けた後、４４キロで落ち着いた。</p>
<p>　栗林さんは「このように、薬を使わずに運動と食事療法で良くなる患者は珍しくない」と強調する。佐藤さんは「病気は先生に治してもらうものではなく、自分が生活を改めることだと学びました」と話す。</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年9月22日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>お尻を元気に</title>
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    <published>2008-09-29T23:00:26Z</published>
    <updated>2008-09-29T23:03:27Z</updated>

    <summary>（４）痔の原因　大半が生活習慣 　日本人の成人の３人に１人が悩んでいるとされるの...</summary>
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    <category term="痔" label="痔" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<h3>（４）痔の原因　大半が生活習慣</h3>
<p>　日本人の成人の３人に１人が悩んでいるとされるのが痔だ。「痔の原因は、大半が生活習慣にあります。予防のためにも、生活習慣を見直す必要があります」と、「あきカイロプラクティック治療室」（横浜）の副院長、檜垣暁子さんは話す。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　例えば、トイレ。新聞や本を読むなどで長居をする人もいるだろう。</p>
<p>　「便器に座る姿勢を維持するだけでも、肛門に負担がかかってしまいます。排便の時間を短くするために、便意を感じてからトイレに行くこと。なかなか便が出なくても、いきまず、無理に粘らないことが大切です。３分以内で済ませましょう」と話す。</p>
<p>　檜垣さんに、痔になりやすいかどうかをチェックする表を作成してもらった。長時間一定の姿勢をとる「座りっぱなし」や「立ちっぱなし」は肛門がうっ血しやすくなるので良くない。</p>
<p>　痔になりやすい人は、うっ血を防ぐために、時折軽い体操を心がけよう。檜垣さんが薦めるのが痔の予防体操だ。</p>
<p>　＜お尻をきゅっと締めるように力を入れて約５秒間その状態を保ち、そして力を抜く。これを５回以上繰り返す。１日に数セット行う。立ち姿勢のまま、うつぶせのままでも可＞</p>
<p>　痔の疑いを感じたら、医師の診察を受けること。「痔の症状と似ている病気も多く、自分ではなかなか判断できません」と話す。</p>
<p>　女性の専門医を置いた専用外来も増えている。恥ずかしがらずに、疑いがあれば専門医の診断を早めに受けよう。（岩浅憲史）</p>
<table class="defs"><tbody><tr><th>痔になりやすい人のチェック表（檜垣さん監修）</th></tr>
<tr><td>・日々、座っている時間が長い</td></tr><tr><td>・決まった場所での立ち仕事で、動くことが少ない</td></tr><tr><td>・体が冷えやすい</td></tr><tr><td>・精神的ストレスを感じている</td></tr><tr><td>・時間に追われる生活をしている</td></tr><tr><td>・体を動かす習慣がなく運動不足</td></tr><tr><td>・便意がなくてもトイレで頑張り、長居する</td></tr><tr><td>・痔を経験したことがある</td></tr><tr><td>・ダイエットをしたり、食事内容に偏りがあったりする</td></tr><tr><td>・お酒を大量に飲む</td></tr>
<tr><td>・下痢をすることが多い</td></tr><tr><td>・便秘である</td></tr><tr><td>・喫煙する</td></tr><tr><td>・香辛料のきいた辛い料理が好き</td></tr><tr><td>（五つ以上該当すれば痔になりやすい）</td></tr></tbody></table>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年9月29日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div>
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    <title>お尻を元気に</title>
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    <published>2008-09-28T22:51:16Z</published>
    <updated>2008-09-28T22:55:34Z</updated>

    <summary>（３）骨盤のゆがみ　筋肉ほぐし改善 　腰痛で悩む人は多い。もしかしたら「骨盤のゆ...</summary>
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    <category term="腰痛" label="腰痛" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<h3><a href="http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20080926-OYT9I00275.htm" target="photoWin" onclick="photoWinOpen2(324,500,0)" class="enlarge"><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080926-4504802-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="129" height="200" /></a>（３）骨盤のゆがみ　筋肉ほぐし改善</h3>
<p>　腰痛で悩む人は多い。もしかしたら「骨盤のゆがみ」が原因かもしれない。「現代人は運動不足などで、体の土台である骨盤がゆがみやすい環境にあります」と、神戸常盤大学教授（運動生理学）の柳本有二さんは話す。</p>
<p>　柳本さんによると、お尻には、上半身の体重を支える骨の集合体である骨盤と、骨盤を支えるための殿筋などの筋肉がある。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　その筋肉が加齢や運動不足で衰えたり、長時間の同じ姿勢で緊張してかたくなると、筋力のバランスが崩れて骨盤がゆがみやすくなるという。</p>
<p>　「その結果、骨盤が体重をうまく支えることができなくなり、骨や内臓などに負担をかけ、腰痛などを招きやすくなります」と話す。</p>
<p>　柳本さんは「骨盤のゆがみの改善には、骨盤を支える筋肉を運動などでほぐしていくことが効果的です」とアドバイスする。高齢者でも体に負担をかけないイラストの運動法がお薦めだ。</p>
<p>　ふだんの何気ない動作や姿勢にも気をつけたい。</p>
<p>　柳本さんによると、〈１〉いすに足を組んで座る〈２〉下着や靴下を同じ足からはく〈３〉いつも同じ手で荷物を持つ〈４〉すり足で歩く――などは一定の方向に負担がかかって骨盤のゆがみの原因になることもあるという。次のように直そう。</p>
<p>　〈１〉いすに深く腰掛け、背筋を伸ばして足を組まずに座る〈２〉靴下などを最初にはく足を時々変える〈３〉荷物を持つ手を時々変える〈４〉足をあげて大またで歩く。</p>
<p>　「骨盤のゆがみが改善できれば体のバランスも良くなり、健康維持に役立ちます」と話す。</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年9月26日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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    <title>お尻を元気に</title>
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    <published>2008-09-28T04:22:51Z</published>
    <updated>2008-09-28T04:35:09Z</updated>

    <summary>（２）吹き出物防ぐ「清潔」と「生活」 　お尻の吹き出物（ニキビ）はやっかいだ。お...</summary>
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        <![CDATA[<h3><a href="http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20080925-OYT9I00401.htm" target="photoWin" onclick="photoWinOpen2(231,500,0)" class="enlarge"><img src="http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080925-4489854-1-N.jpg" alt="" class="right" border="0" width="92" height="200" /></a>（２）吹き出物防ぐ「清潔」と「生活」</h3>
<p>　お尻の吹き出物（ニキビ）はやっかいだ。お尻は下着が密着して汗で湿りやすく、座っているとむれて不潔になりがち。</p>
<p>　吹き出物は皮脂で毛穴が詰まり、細菌が増殖して炎症を起こしたものだ。「お尻は皮膚が厚く脂肪が多いうえ、じめじめした環境で、細菌が繁殖しやすいため、吹き出物ができやすいのです」と、「おだクリニック日帰り手術外科」（福岡）の小田斉院長は話す。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　かゆさのあまり、ついかいてしまうが、「かきむしると、黒っぽく固いあとが残るのでやめましょう」と、小田さんは話す。</p>
<p>　吹き出物が大きくなると、なかなか治りにくいこともある。症状がひどくなる前に専門医の診察を受けよう。かゆみ止めの飲み薬の服用や塗り薬などによる治療が効果的という。</p>
<p>　吹き出物の予防法、対処法として、大事なのは、お尻を清潔に保つこと。</p>
<p>　もちろん、お風呂は大事。ただし、「せっけんで洗うと化学物質が原因で皮膚炎を起こすこともあります。せっけんを使わずシャワーできれいにお尻を洗い流した後、よく乾かします」と小田さん。</p>
<p>　ほかにも、下着をナイロン製ではなく汗をよく吸着するシルクなどにする、長時間の座り仕事の際、お尻がむれないように２０、３０分おきに立つようにする、などの工夫もできる。</p>
<p>　小田さんによると、睡眠不足や疲労からくるホルモンバランスの乱れが、皮脂を過剰に分泌する原因にもなっているという。「栄養バランスのとれた食
事や十分な睡眠をとるなどの正しい生活習慣を心がけることが大切です。アルコールや刺激物の飲食もなるべく控えましょう」と話す。</p>
<div class="date-def">（<!--// date_start //-->2008年9月25日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</div> 
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