2010年3月14日 -- 病気の予防 --

素っ裸健康術

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(はだかでいる時間が1日10分あると、人は底力を取り戻せる。家の中でいつ裸になるか、その秘訣とは)

 これまで「悪女会」「いい女」のそれぞれの健康術をお伝えしましたが、今回は、わたくし石井苗子がひとりでやっている健康術です。このひとりというのがミソ。なぜなら、素っ裸になるからです。

 別に裸になって鏡の前でラジオ体操しているのではありません。家の玄関を入ったらトイレに行って、その場で服をドンドン脱いで裸になるのです。着ていたものを全部脱ぐ。素っ裸になって、家の中でしばらく裸で歩きまわりながら家事をする。それだけです。

 何をするのでも裸でやってみるのです。それが何の健康術なのかと笑われるでしょうが、実は、人は1日10分裸でいる時間があると、皮膚感覚が緊張して、野生動物の底力を取り戻せるのです。

 寒い部屋で風邪ひくまで裸でいろとは言ってません。もちろん真冬の季節は無理でしょうが、それでもシャワーよりお風呂に浸かる時間が長い方が健康にいい。

 とにかく現代人は裸にならない。夏でもプールに行かない、海にも行かない、温泉も嫌いという人がいます。免疫力が下がっても仕方ないですよね。

 私はホテルに泊まるのが大好きなのですが、なぜかと言えば、思いっきり裸でいられるからです。ホテルで原稿を書いているときは、椅子にバスタオルを敷いて、素っ裸でパソコンに向かっています。誰もいないこのひと時が、私の至福の時間。素っ裸でいる。これがわたしの天下の健康術です。

プロフィール
写真
石井苗子(いしい・みつこ)
誕生日:
1954年2月25日
出身地:
東京都
職業:女優・ヘルスケアカウンセラー
詳しいプロフィー ルはこちら

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