減塩でもおいしく…浜内千波さんらが心臓病予防セミナー
狭心症や心筋梗塞の予防、早期発見を目的に、心臓病専門医らで構成される「ハートケア情報委員会」(委員長・相澤忠範心臓血管研究所所長)は13日、心臓病と食生活のかかわりなどに関するセミナーを都内で開いた。
セミナーには料理研究家の浜内千波さんも参加。パネルディスカッションでは、専門医から「心臓病予防には、かたよらない食事が最も大事。いかに多くの食材を塩分少なく食べるかがポイント」(相澤所長)、「塩分もコレステロールも多い食生活になっているためか、若い30代でも心筋梗塞が増えている」(伊苅裕二・東海大医学部教授)などの指摘があった。
浜内さんは「おひたしに醤油をかけなくても、かつお節を載せればおいしく食べられる。こういう知識を共有していけば力になります」と話していた。
(ヨミウリ・オンライン)
(2009年11月13日 読売新聞)


