メタボリックシンドローム 特定健診、積極的活用を(その4)
【中性脂肪にかかわる特定健診・保健指導】中性脂肪が300~400あたりの人たちは動脈硬化のリスクが高く、今回の特定健診・保健指導でも、300以上なら、生活習慣病となり、リスクが1つ重なっても「積極的支援」となる。3~6カ月努力してもなお改善がみられない場合は、医療機関での改善を勧められる(受診勧奨)。また、150以上でもリスクが2つ以上重なれば積極的支援、場合によっては治療も必要となる。
【プロフィル】代田浩之
だいだ・ひろゆき 順天堂 大学医学部卒業。虎の門病院内科、米国・メイヨークリニック留学順天堂大学内科講師などを経て平成12年、同学循環器内科教授。順天堂医院ハートセンター長を兼務。専門は冠動脈疾患の診断・治療と予防、動脈硬化。日本内科学会、日本循環器学会評議員など多数。
参考:産経ニュース


