子供のスマホ危うさ、フィルタリング利用率 初の低下

2014年04月07日

子供がスマートフォン(スマホ)を通じ犯罪に巻き込まれる事案が相次ぐ中、有害サイトの閲覧などを出来なくする「フィルタリング」の利用率が2013年度、始めて低下しました。

スマホの急速な普及に伴い、人気の無料通信アプリなどを使うため適用しない家庭が増えているのが要因です。スマホでは無料通信アプリ「LINE」やSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などがフィルタリングの原則規制対象となり、LINEなどを使いたい子供にせがまれた親が適用しないケースが増えているそうです。

また、抜け道もあって、フィルタリングを適用していても、飲食店などで使える無線LAN回線を経由すれば有害サイトに接続ができたり、ゲーム機や携帯型音楽プレーヤーの中には無線LANでネット接続できる機種もあり、フィルタリングだけでは対応しきれないのが現状だそうです。

やはり、家族内での話し合いで、家庭内ルールを決めることが大事なようです!